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便利屋さん本舗(横浜のなんでも屋)
不要になったDVDプレイヤーの処分方法3選
映画を観るときに使用するDVDプレーヤーですが、長年使っていると壊れてしまったり、あるいは、新しくブルーレイレコーダーを購入したため、DVDプレーヤーが不要になる場合があります。
しかし、DVDプレーヤーの捨て方が分からないし、小さいサイズのものだと場所も取らないため、捨てずに押入れにしまったまま放置している方は意外と少なくありません。
では不要になったDVDプレーヤーはどのように処分すればいいのでしょうか。
そこで今回は、不要になったDVDプレーヤーの処分方法をご紹介させていただきます。
DVDプレーヤーの処分でお困りの方は、ぜひとも参考にしてください。
DVDプレーヤーの処分方法とは
不要になったDVDプレーヤーの処分方法は3種類ありますので、ご自分の捨てやすい方法を選んで処分してください。
粗大ゴミとして自治体に回収してもらう
お住いの自治会に電話かネットでDVDプレーヤーの回収依頼をすることができます。
自治会に連絡すると、回収日と処分費用を教えてもらえますので、コンビニや郵便局などで粗大ゴミシールを購入し、DVDプレーヤーに貼ってから回収日に指定のゴミ捨て場まで持って行けば自治体が回収してくれます。
DVDプレーヤーの処分にかかる費用はだいたい数百円程度です。
ただし、お住いの地域によって、DVDプレーヤーは不燃ゴミとして捨てれるところもありますので、処分をする方は、まずゴミ分別表を確認してください。
出張買取やリサイクルショップで買取してもらう
不要になったDVDプレーヤーをリサイクルショップで買取してもらえば、現金をもらって処分することが出来ます。
現在、ブルーレイレコーダーが主流になっているため、DVDプレーヤーは売れないだろうと思っている方もいらっしゃいますが、製造年数が5年以内のDVDプレーヤーであれば買い取ってもらえる場合もあるのです。
たとえ買取してもらえなくても、無料で回収してもらえる場合もあるので費用をかけずに処分することが出来ます。
処分したいDVDプレーヤーが新しめであれば一度リサイクルショップに問い合わせするのも良いかと思います。
家の近くにリサイクルショップがないという方であれば、出張買取に査定依頼する方法があります。
出張買取に依頼した場合、自宅まで査定にきてくれて、買取してもらえればその場で回収してくれるので、お勧めの方法です。
不用品回収業者に処分依頼をする
今すぐにDVDプレーヤーを処分したい方や、仕事が忙しかったり、育児や高齢者の介護などでどうしてもDVDプレーヤーを処分する時間がないという方であれば、不用品回収業者に依頼する方法があります。
費用はかかりますが、自宅まできてくれてDVDプレーヤーを回収してくれるのと、即日対応しているところも多いので、早く処分したい方や時間がなかなか作れない方にはお勧めの方法です。
また、DVDプレーヤー以外の不用品も一緒に回収してくれるので、一括で部屋を片付けたいという方には便利なサービスかと思います。
DVDプレーヤーの寿命
DVDプレーヤーの寿命は、利用者の使い方や利用環境によって異なりますが、おおよそ5年から8年と言われています。
利用していればいつか必ず壊れてしまうものですが、日頃から清掃をして、衝撃を避けるようにすれば、利用できる期間は長くなります。
逆に、使い方が悪いと5年も経たずに壊れてしまう場合もあります。
壊れてしまうと、買い替えなどで費用がかかってしまいますので、日頃から大切に扱いましょう。
まとめ
DVDプレーヤーは、自宅で好きな映画を観れますし、家族で楽しい時間も作れる便利な家電製品ではありますが、いつかは壊れてしまいます。
壊れてしまったDVDプレーヤーはほとんど直して使うことはないため、早めに処分することをお勧めします。
弊社でも、DVDプレーヤーの買取、回収をしております。
DVDプレーヤーの処分でお困りの方は私どもにお任せください。
LINEでの無料査定申し込みや、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
不要になったプリンターの処分方法は
プリンターと言えば、お正月に送る年賀状の作成で使用をしたり、書類を簡単に印刷できるとても便利な家電製品です。
プリンターは小型家電製品に分類されていますが、実際に捨てるとなると、処分の仕方が分からないという方は意外と多くいらっしゃいます。
「新しいプリンターを購入したから古い物は捨てたい」
「プリンターが壊れてしまったから処分したい」
しかし、どうしたらいいか分からずに不要なプリンターが家に眠っていることも少なくありません。
そこで今回、不要になったプリンターの処分方法をご紹介させていただきます。
プリンターの処分でお困りの方は、ぜひとも参考にしてください。
プリンターを処分する前に
プリンターを処分する前に必ずやっておかなければならないことがあります。
まずは、インクカートリッジまたはトナーカートリッジをプリンターから外して処分することです。
インクカートリッジとトナーカートリッジの処分方法は、メーカーの純正品であればリサイクル用の回収ボックスに入れましょう。
回収ボックスは、家電量販店や自治体の施設、郵便局など、多くの場所に設置されています。
なお、トナーカートリッジに関しては産業廃棄物扱いとなるため、一般ゴミとして処分するのは絶対にやめてください。
カートリッジの処分が終わりましたら、次にプリンターの内部データを削除します。
パソコンを処分するときにデータを削除してから捨てる方は多いですが、プリンターの場合、プリンターの内部データを消去せずに処分していまう方が多くいらっしゃいます。
プリンター自体にはデータは残りませんが、最近ではハードディスクを内蔵したタイプのプリンターも販売されていて、内部に重要のデータが残っている場合があるのです。
また、USBメモリやSDカードをプリンターに刺したまま処分してしまうケースも少なくありません。
データの削除をしないで処分してしまうと個人情報の漏洩につながる恐れがありますので、処分前に必ず確認してください。
プリンターを処分する方法

粗大ゴミとして自治体に回収してもらう
プリンターを自治体に回収してもらう場合、自治体の粗大ゴミの受付に連絡して回収日を予約し、コンビニや郵便局で購入した粗大ゴミシールを貼って指定された回収場所に持って行きます。
回収日よりも早く処分したい方は、ご自分でゴミ処理場に持ち込んで処分してもらうことも可能です。
リサイクルショップで買取してもらう
プリンターをリサイクルショップに持って行けば、その場で査定をしてもえて、買取金額がつけばすぐに処分出来ます。
たとえ値段がつかなくても無料で引き取りをしてもらえる場合もあるため、ゴミとして捨てるのであれば、一度査定しもらうのもいいかもしれません。
ただし、プリンターの年式や状態によって引き取りしてもらえない場合もあるため、あらかじめ電話で問い合わせするのもいいかと思います。
また、家の近くにリサイクルショップがなければ出張買取業者に査定依頼する方法もあります。
不用品回収業者に処分依頼する
ご自分でプリンターを処分することが手間だという方であれば、不用品回収業者に依頼する方法もあります。
粗大ゴミで捨てるよりも費用は高くなりますが、ご自宅まで引き取りにきてもらえる上に、依頼してからすぐに来てもらえる場合も多くあります。
また、プリンター以外の不用品も一緒に回収してもらえるので、部屋をまとめて片付けたい方にはおすすめです。
家電量販店に下取りしてもらう
新しくプリンター買い替える際、店舗によっては下取りサービスを行っている場合があり、費用をかけずに処分することが出来ます。
ただし、店舗によっては下取りサービスを行っていない場合もありますので、プリンターの買い替えを検討している方であれば、購入前に必ず店舗に確認をしてください。
プリンターを分解する
ご自分でプリンターを分解して、可燃ゴミまたは不燃ゴミとして出す方法もあります。
手間はかかりますが、無料で処分することができるため、買取も下取りも出来ないけれど、お金を払いたくない方にはおすすめの方法です。
まとめ

プリンターは書類を印刷したり、年賀状を作成するのに便利な家電製品ですが、壊れてしまったり買い替えを行うと、古いプリンターの処分に困りますよね。
プリンターは上記の方法で処分することが出来ますので、ご自分に合った方法で処分してください。
弊社でも、プリンターの買取、回収をしております。
プリンターの処分でお困りの方は私どもにお任せください。
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学習机の捨て方、処分費用は
勉強をするのに必要な学習机ですが、子供が大きくなると使用しなくなり、場所をとってしまうため、お困りの方が多くいらっしゃいます。
また、長年使った勉強机に愛着や思い出があるのでなかなか捨てづらいという方もいれば、処分したいと思っていても、重たい勉強机をゴミ捨て場まで運ぶことができず、しばらくそのままにしている方もいらっしゃいます。
では勉強机はどのように処分すればいいのでしょうか。
今回は、不要になった学習机の処分方法についてご紹介させていただきます。
学習机の処分でお困りの方は、ぜひとも参考にしてください。
学習机の処分方法に関しては粗大ゴミで捨てたり、不用品回収業者に処分依頼するなど、さまざまな方法がありますので、ご自分の捨てやすい方法を選んで処分しましょう。
分解して燃えるゴミに出す
学習机は購入の際、部屋で組み立ててから使用することがほとんどです。
つまり、処分する場合は細かく分解して捨てることも可能ということになります。
そのため、ネジを外して学習机を分解してしまえば、ゴミ袋に入れ、燃えるゴミとして捨てることが出来るのです。
しかし、お住いの地域によっては全体の長さが30CM以上のものは粗大ゴミ扱いになるところもありますので、あらかじめ自治体のホームページなどで燃えるゴミの規定を確認し、規定を超えるものは粗大ゴミとして処分しましょう。
学習机の天板などは大きいので、粗大ゴミとなりますが、学習机をまるごと粗大ゴミとして捨てるよりは天板以外を分解して捨てるほうが回収費用が安くなりますので、費用の節約にもなります。
粗大ゴミとして捨てる
分解が出来ない学習机や分解する時間がないという場合は、学習机を粗大ゴミとして自治体に回収してもらう方法もあります。
回収費用はお住いの地域によって異なりますが、おおよそ1,000円から2,000円です。
ご自分で解体するとなると、時間と労力を費やしますので、学習机を手っ取り早く処分したい方は、粗大ゴミとして捨てることをお勧めします。
捨て方に関しては、自治体に電話することで回収日、回収費用、ゴミ捨て場まで教えてもらうことができます。
自治体に連絡する際、学習机のサイズを聞かれる場合がありますので、前もってサイズを確認しておくことが必要です。
リサイクルショップで買取してもらう

未使用やそれに近い状態の学習机であれば、リサイクルショップで買取してもらえる場合あります。
買取可能な学習机であれば、たとえ金額が安かったとしても、費用をかけずに処分することができるため、美品の学習机を処分したいという方にはお勧めの方法です。
不用品回収業者に処分依頼をする
不用品回収業者に処分依頼をすれば、自宅まで学習机を取りにきてくれて、手間をかけずに処分することが可能です。
また、学習机を処分するタイミングは子供が進学や就職で必要なくなったという場合が多いため、学習机以外にも処分したい不用品があることがほとんどです。
不用品回収業者なら、学習机以外の不用品もまとめて回収してもらえるので、部屋を一括で片付けたい方にはお勧めしております。
不用品回収業者に学習机1台だけの処分を依頼した場合の費用は、おおよそ6,000円から10,000円となります。
まとめ
学習机はお子さんの小学校進学に合わせ購入するご家庭が多いですが、使わなくなると場所だけをとってしまうため、出来るだけ早めに処分をすることをお勧めします。
弊社でも、学習机の査定から回収までしております。
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物置の処分方法、処分費用は
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
庭に置いたままで誰も使わなくなった大きな物置の処分に困っている方は多くいらっしゃいます。
また、どこの業者に依頼をすればいいのか分からず、物置に大量にある不用品の処分も考える事も嫌になり、そのまま置きっぱなしの状態になることも少なくありません。
では、使わなくなった物置はどうやって処分すればいいのでしょうか。
今回は、どこの業者に物置の撤去を依頼をすればいいのか、物置の撤去費用はいくらかかるのか、自分で解体することは出来るのかなど、物置の処分についてご紹介させていただきます。
物置の処分にお困りの方、または費用を抑えて物置を処分したい方はぜひ参考にしてください。
使わなくなった物置の放置はリスクを招く

使わなくなった物置を放置していると老朽化が進み、錆などが原因で屋根や壁の一部が破損してしまいます。
物置の老朽化が原因で地震のときに倒壊したり、台風のときに屋根や壁が飛散して自宅や近隣の住宅を傷つけてしまう危険性もあります。
また、物置は放置しておくと死角ができ、隠れ場所になり、足場代わりになる理由から空き巣にも狙われやすくなるそうです。
そのため、使わなくなった物置は早めに処分することをお勧めします。
物置を解体する方法
費用を抑えて物置を処分したい方であれば、ドライバーやスパナなどの工具を使用して自分で解体することで、最も安く済ませることが出来ます。
解体方法に関しては、まずは天井のボルトから外していき、次に側面部、最後に床面部分という順番で解体してください。
最初に天井のボルトから外していくことで、物置自体が歪んでしまうことを防ぐことが出来るのです。
解体自体は、鉄製やスチール製の物置は、ほとんどがボルトやナットで組み立てられていますので、一般家庭に置いてあるような日曜工具があれば解体することが出来ます。
ただし、ご自分で物置の解体をする場合、一人で行わず、必ず家族に手伝ってもらいましょう。
物置を支えてくれる方がいないと、解体途中に部品が変形したり、物置の壁が倒れてしまう場合があります。
また、物置の金属部分が錆びていたり、素材が木造の場合は自分で解体することは難しいので、前もって物置の状況を確認することも大切です。
解体が終わった物置は、粗大ゴミで捨てることが出来ます。
ご自分で解体する方は、怪我に注意して行ってください。
業者に物置の撤去依頼をする場合
自分で物置の解体をするには体力的に難しかったり、忙しくて解体する時間がない方であれば、不用品回収業者に処分依頼する方法があります。
不用品回収業者に処分依頼することで、物置の解体から回収まで行ってもらえるのです。
また、物置の中の不用品も一緒に回収してもらえますので、一括で片付けたい方にはお勧めの方法です。
物置の解体から回収費用に関しては、物置のサイズや素材、物置の状態に応じて金額が異なり、おおよそ15,000円から30,000円となります。
ただし、ネジやボルトに錆びが出ていることが原因で、解体作業で大幅に時間がかかる場合は30,000円以上の金額が発生することもあります。
不用品回収業者に依頼をする場合、業者によっても金額が異なりますので、まずは数社から見積もり依頼をお願いしましょう。
まとめ

物置は普段使わないものをしまっておくことが出来る大変便利な建造物ですが、
使わなくなると老朽化が原因でさまざまな問題を起こしてしまう可能性もあります。
使わないまましばらく放置している方であれば、早めに処分をすることをお勧めします。
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遺品整理の手順、コツ
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
ご両親が亡くなってしまった場合、残された家族が部屋を片付けて遺品整理をしなければなりません。
しかし、遺品整理は日頃から経験することがないため、どこから手を付ければいいのか分からなかったり、大型家具に関しては自分で運ぶことが出来ず、ゴミ捨て場まで持って行けないなど、一般の方が部屋を片付けるというのは意外に大変な作業です。
特に家がゴミ屋敷だと、考えるのも嫌になるかと思います。
では、効率よく遺品整理するにはどうすればいいのでしょうか。
遺品整理で部屋を片付ける方法
ご両親が亡くなると、葬儀をしてからさまざまな手続きを行い、その後に遺品整理を始めることになります。
遺品整理は、故人が残したものを全て片付ける場合がほとんどです。
まずは、保険証や通帳、印鑑やカードなどまとめておき、決まった人が管理できる状態にしておきます。
また、貴金属といった金銭的に価値のあるものが出てくることも多いので、後で親族間で揉めることがないよう、話し合いをして形見分けなどの整理方法を決めます。
あとは、家具家電、衣類や食器といった日用品や、故人が趣味で集めていたものなどがあれば、ご自分や親族間で必要なもの、必要のないものを分けます。
遺品の分類が終わったら、あとは必要のないものをどんどん処分します。
ただし、重くて外まで運ぶことができない大型家具家電や、エアコンの取り外しなどは難しいと思いますので、業者に依頼することをお勧めします。
不用品買取業者に査定依頼する
必要のないものは捨てる前に一度、不用品買取業者に査定依頼をします。
買取業者であれば、自宅まで査定に来て、売れるものは引き取ってもらえます。
売れるものが多ければ、現金がもらえる上に自分で捨てる手間を省くことができるでしょう。
大型家具家電やエアコンの買取もしてもらえる可能性がありますので、利用するのも良いかと思います。
ただし、売れるものが少ないと部屋が片付かないデメリットもあります。
不用品回収業者に一括片付け依頼する
費用は高くなりますが、不用品回収業者に依頼することで、部屋のものを全て片付けてもらえる方法もあります。
ご実家が遠く、なかなか片付けに行けない方や、家の売却が決まっていて、早く部屋の中を空っぽにしなければならない方にはお勧めです。
部屋の中の全てのものを業者が運んで回収してくれるので、手間がかからず、物量にもよりますが、作業時間も2日から長くても4日で部屋の中のものが全て片付けられ、また、最近の不用品回収業者は買取も行っているところが多いので、売れるものがあれば、費用を減らしてもらえます。
不用品回収業者に依頼する場合は、物量と作業時間に応じて費用が変わってくるので、自分で捨てることができるものは、できるだけ捨ててから依頼しましょう。
まとめ

遺品整理をする場合、業者に依頼する方がほとんどですが、中には全て自分たちで片付ける方もいらっしゃいます。
自分たちで片付けをすれば費用が抑えられますが、物量によっては、半年から1年以上かかる場合もあり、それだけ家賃や時間も使ってしまうので、出来れば買取業者を呼んでから不用品回収業者に依頼するのが一番良いかと思います。
弊社でも、遺品整理で買取、回収をしております。
部屋の片付けでお困りの方は私どもにお任せください。
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掃除機の処分方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
部屋の掃除にかかせない掃除機ですが、使用しているうちにだんだんと吸引力が低下したり、時には壊れてしまう場合があります。
そのような時には、新しい掃除機を購入することになりますが、古い掃除機の処分はいったいどうすればいいのでしょうか。
掃除機自体は、適切な処分方法を知ることで、それほど苦労しなくても手軽にゴミとして処分することが出来ます。
そこで今回は、不要になった掃除機の捨て方についてご紹介させていただきます。
掃除機の5つの処分方法

掃除機は粗大ゴミとして捨てることが多いですが、掃除機の状態や年式によっては無料で捨てることもで出来ますので、ご自分の捨てやすい方法で処分してください。
粗大ゴミとして捨てる
掃除機を一番簡単に捨てる方法が、粗大ゴミとして処分することです。
処分費用はお住いの地域によって異なりますが、おおよそ200円ほどで捨てられるため、有料で捨てる場合、一番安い方法です。
捨て方に関しては、お住いの自治体に電話かネットで回収の依頼をし、処分費用と回収日を教えてもらえますので、コンビニや郵便局などで粗大ゴミシールを購入して掃除機に貼ります。
あとは、回収日に掃除機を指定のゴミ捨て場まで運べば回収してもらえるのです。
ただし、お住いの地域によっては回収日が月1回から2回の場合もありますので、早く処分したい方は、ご自分でゴミ処理場まで運ぶか、不用品回収業者に処分依頼するのも良いかと思います。
家電量販店で引き取ってもらう
家電量販店で新しい掃除機を購入すると、古い掃除機を引き取ってもらえる場合があります。
自分で捨てるといった手間を省けますので、掃除機を新しく買い替えるかを検討している方は購入する前に一度、家電量販店で古い掃除機の引き取りをしてもらえるかの確認をしてください。
リサイクルショップで買取してもらう
比較的新しい掃除機であれば、リサイクルショップで買取してもらえる可能性があります。
新しい掃除機とは、製造年数がおおよそ3年以内の掃除機です。
買取可能な掃除機であれば、お金をもらって処分することが出来るので、掃除機の処分を検討している方であれば、お近くのリサイクルショップに電話で確認することをお勧めします。
また、不用品出張買取業者に掃除機の査定依頼をすれば、自宅まで業者が来てくれるので、近くにリサイクルショップがない方は利用するのも良いかと思います。
不用品回収業者に処分依頼する
不用品回収業者に処分依頼をすると自宅まで掃除機の回収に来てくれます。
回収日も、ご自分の都合に合わせることができ、掃除機以外の不用品も一緒に回収してくれるため、部屋を一気に片付けたい方にはお勧めです。
掃除機を分解する

掃除機をそのままゴミとして捨てると粗大ゴミになりますが、お住いの地域によっては分解することで、無料で捨てることができます。
粗大ゴミは、一辺が30cm以上のものとなるので、分解して30cm以下にすれば、燃えるゴミや燃えないゴミとして捨てることができるのです。
ただし、この方法は分解できる掃除機のみに限ります。
まとめ
分解できる掃除機であれば、無料で捨てることができるので、ご自分で処分する方が多いと思いますが、なかには買取してもらえる掃除機もありますので、捨てる前に一度リサイクルショップなどに確認してから処分することをお勧めします。
また、仕事が多忙で時間がない方や不用品がたくさんある方は不用品回収業者に依頼する方法もありますので、ご自分の捨てやすい方法で処分してください。
弊社でも、掃除機の買取、回収をしております。
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空気清浄機の捨て方について
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
不要になった空気清浄機を処分したいけれど、処分方法がわからない方や粗大ゴミに出さずに無料で処分する方法はないのか。
また、リサイクルショップで買取してもえる空気清浄機にはどんな特徴があるのか。
そもそも空気清浄機の寿命はおおよそどのくらいなのかをご紹介させていただきます。
空気清浄機の寿命
空気清浄機の寿命は一般的に6年と言われています。
ただし、使用している環境や使い方によっては、3年で使用出来なくなることもあれば、10年以上使い続けることが出来る場合もあります。
空気清浄機にも数千円で買えるものから数万円するものがあるため、安い空気清浄機は比較的寿命が短く、高い空気清浄機は寿命が長くなります。
また、空気清浄機はフィルターに汚れが溜まってくるので、定期的にフィルターの掃除や交換をすることによって耐用年数も増えてくるのです。
空気清浄機の3つの処分方法

空気清浄機には以下の方法があります。
ご自分の捨てやすい方法で処分してください。
燃えないゴミまたは粗大ゴミとして処分する
空気清浄機は、お住いの地域によっては1辺の最大の長さが50cm以内は燃えないゴミとして捨てることが出来ますが、なかには30cm以上で粗大ゴミの扱いになってしまう地域もあります。
また、家電製品という理由で大きさに関係なく粗大ゴミの扱いになる地域もあるため、空気清浄機を捨てる方は前もって自治体に確認する必要があります。
捨て方に関しては、自治体に電話をするかネットで回収の申し込みをします。
申し込みをすると、回収日を教えてもらえますので、コンビニや郵便局などで粗大ゴミシールを購入して空気清浄機に貼り付けてください。
あとは、回収日に空気清浄機をゴミ捨て場まで運べば回収してもらえます。
ただし、回収日が月に1,2回しかない地域もあるため、早めに処分したい方はゴミ処理場まで持ち込みをすることで、すぐに捨てることが出来るのです。
粗大ゴミ費用はおおよそ100円~200円となります。
リサイクルショップや出張買取業者に買取してもらう
不要になった空気清浄機をリサイクルショップに持ち込んだり、不用品出張買取業者に査定依頼することで、空気清浄機をお金をもらって処分することが出来ます。
ただし、買取してもらえる空気清浄機は、製造年数が5年以内のものがほとんどです。
空気清浄機は使用していても効果が実感できない場合が多いため、なくでも平気だと思っている方が少なくないのです。
ただし、もともと高い金額で購入した空気清浄機だと、製造年数が10年以内なら買取してもらえる場合もあります。
空気清浄機の処分を検討している方であれば、ご自分で処分する前にリサイクルショップや出張買取業者に確認することも良いかと思います。
不用品回収業者に処分してもらう
空気清浄機を早く処分したい方や、家からゴミ処理場まで遠く、車も持っていないという方は不用品回収業者に処分依頼する方法があります。
空気清浄機1台の処分費用はおおよそ500円~1,000円です。
ご自分の都合に合った日を指定出来るのと、空気清浄機以外の不用品も一緒に回収してくれるので、不用品がたくさんある方は一気に部屋の片付けが出来ます。
まとめ
空気清浄機は燃えないゴミで捨てることが出来れば、ご自分で処分する方が多いと思いますが、なかには買取してもらえる空気清浄機がありますので、捨てる前に一度リサイクルショップなどに確認してから処分することをお勧めします。
また、仕事が多忙で時間がない方や不用品がたくさんある方は不用品回収業者に依頼する方法もありますので、ご自分の捨てやすい方法で処分してください。
弊社でも、空気清浄機の買取、回収をしております。
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古くなった洗濯機の処分方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
引っ越しや新しい洗濯機の買い替えで古い洗濯機を処分する際、粗大ゴミで捨てることが出来ると思っている方が多くいらっしゃいます。
洗濯機は家電リサイクル法によってリサイクルが義務つけられているため、粗大ゴミで捨てることはできず、指定された正しい方法で処分しなければならないのです。
家電リサイクル法の対象になっている家電は、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコンがあります。
では、家電リサイクル法の対象である洗濯機はどのように処分すればいいのでしょうか。
今回は、洗濯機を無料で処分する方法と有料で処分する方法をご紹介させていただきます。
洗濯機を無料で処分する方法

洗濯機を処分する場合、基本的には費用がかかりますが、まだ使用できる洗濯機や新しめの洗濯機であれば、費用をかけずに処分できる場合があります。
リサイクルショップで買取してもらう
リサイクルショップでは、洗濯機の買取をしている店舗が多く存在します。
洗濯機の処分を検討している方であれば、捨てる前に一度リサイクルショップに連絡して確認するのも良いかと思います。
リサイクルショップに確認する際、洗濯機の型番と年式を聞かれますので、前もって調べておく必要があります。
また、洗濯機の出張買取をしている業者もいますので、査定依頼をするのもお勧めです。
出張買取業者の場合、自宅まで査定に来てくれるので、洗濯機に値段がつけば業者が回収をしてくれる上に現金をもらうことが出来るのです。
ネットオークションやフリマアプリで売る
ヤフーオークションやメルカリで不要になったものを売っている方が多く、洗濯機や大型家具も売っている方もいらっしゃいます。
新しめの洗濯機であれば、リサイクルショップや出張買取業者よりも高く売れますし、古い洗濯機でも欲しいという方がいれば売れる可能性が高いです。
ただし、洗濯機の写真を撮ってから商品情報を掲載して梱包から発送まで自分でやらなければならないので、手間がかかり、また買い手が見つかるまでずっと手元に残ってしまうデメリットもあるのです。
洗濯機を有料処分する方法
製造年数が古い洗濯機や、壊れて使えなくなった洗濯機は買取してもらえないため、有料で処分する必要があります。
買い替えのタイミングで購入店に回収してもらう
新しく洗濯機を購入する際、洗濯機を購入する店舗で古い洗濯機の回収をしてもらえます。
回収をしてもらう場合、リサイクル料金と収集運搬料金が発生しますが、新しい洗濯機を搬入してからその場で古い洗濯機を回収してもらえますので、手間をかけずに済みます。
費用に関しては、おおよそ500円から2,000円かからないくらいとなります。
不用品回収業者に処分してもらう
壊れていたり古い洗濯機であれば、不用品回収業者に処分してもらう方法もあります。
ご自分の指定した日時に業者が自宅まで回収しに来てくれるので、手間をかけずに処分出来るのです。
洗濯機以外にも不用品があれば一緒に処分してもらえるので、遺品整理や不用品が大量にある方は、不用品回収業者に処分依頼するのもお勧めです。
ただし、洗濯機のみの回収だと最低でも3,000円以上はかかるので、処分するものが多いときに利用しましょう。
まとめ

洗濯機の処分方法をご紹介させていただきましたが、洗濯機の状態や製造年数に合わせて正しい処分をしてください。
弊社でも、洗濯機の買取、回収をしております。
洗濯機の処分でお困りの方は私どもにお任せください。
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ストーブの処分方法3選
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
寒い日には大活躍するストーブですが、不要になるとどのように処分すればいいか分からないという方がいらっしゃいます。
ストーブを処分する場合、中に発火の恐れがある灯油も入っていますので、取り扱いにも注意が必要です。
そこで今回は、ストーブの正しい処分方法と処分する際の注意点をご紹介させていただきますので参考にしてください。
ストーブを処分するときの注意点
ストーブには、ガスストーブ、石油ストーブ、電気ストーブがあり、いずれも使用するためには灯油が必要となります。
処分したいストーブの中に灯油が残っている場合、必ず中の灯油を全て取り出してから処分してください。
灯油の処分方法に関しては、灯油がなくなるまでストーブを使い続けるか、最寄りのガソリンスタンドで引き取ってもらいます。
ストーブの中の灯油が満タンに入っていると重いので、運ぶときは腰を痛めないように注意が必要です。
また、電池を使用しているストーブについては電池を取り外してから処分してください。

粗大ゴミか不燃ゴミとして捨てる
ストーブを自分で捨てる場合、粗大ゴミになることがほとんどです。
ただし、お住いの自治体によっては不燃ゴミとして処分するように指示している自治体もありますので、必ず自治体や市役所にストーブは何ゴミになるのか確認をしてください。
粗大ゴミとして処分するときは、事前に電話やインターネットで自治体に申し込みをします。
申し込みをする際、回収日と粗大ゴミ料金を教えてもらえますので、コンビニや郵便局などで指定されている粗大ゴミシールを購入し、ストーブに粗大ゴミシールを貼り付けます。
あとは、回収日に粗大ゴミシールを貼り付けたストーブをゴミ捨て場まで運べば自治体が回収してくれるのです。
ちなみに、ストーブはゴミ処理場まで自分で持ち込めば無料で処分できる場合もあります。
ゴミ処理場まで持ち込みする場合も事前に電話などで申し込みが必要です。
リサイクルショップや買取業者に買取してもらう
まだ新しいストーブであれば、リサイクルショップや出張買取業者に買取依頼するのも良いかと思います。
不要になったストーブに値段がつけば、処分費用が必要がなく、逆にお金をもらって処分することが出来るのです。
おおよそ、製造年数が5年以内で正常に使用できるストーブであれば買取してもらえる可能性が高く、たとえ値段が付かなくても無料で回収してもらえる場合もあるので、費用をかけずに処分することが出来ます。
ただし、ストーブは冬に使用するものなので、新しいストーブであっても夏場は売れない場合があります。
そのため、ストーブの買取依頼は冬場に行うことをお勧めします。
不用品回収業者に処分依頼する
不用品回収業者にストーブの処分依頼をすれば、自宅まで回収に来てくれるので手間をかけずに捨てることが出来ます。
また、ストーブの中に灯油が残っていても回収してくれる業者もおり、ストーブ以外にも不用品があれば一緒に回収してもらえるので、不用品がたくさんある方には処分依頼するのも良いかと思います。
ただし、回収費用は安くはないので、まずは見積もり依頼から行ってください。
まとめ

ストーブの処分方法をご紹介させていただきましたが、ご自分の捨てやすい方法で正しく処分しましょう。
上記の処分方法以外にも、家電量販店やホームセンターなどで新しいストーブを購入すると、古いストーブを無料か、もしくは安い値段で回収してもらえますので、ストーブの買い替えを検討している方は購入店に確認するもの良いかと思います。
弊社でも、ストーブの買取、回収をしております。
ストーブの処分でお困りの方は私どもにお任せください。
LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
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ガスコンロの処分方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
ガスコンロは多くのご家庭で利用されていると思いますが、引っ越しのタイミングなどで処分をする際、捨て方が分からずに困っている方は多いと思います。
ガスコンロは、テーブルコンロ(キッチンのコンロ台の上に置くタイプ)とビルトインガスコンロ(システムキッチンに組み込むタイプ)の2種類あり、今回はテーブルコンロの処分方法をご紹介させていただきますので、参考にしてください。
また、ここではテーブルコンロを総称してガスコンロとしてご紹介していきます。
ガスコンロ取り外し時の注意点
ガスコンロを処分するとなると、ガスコンロの取り外しをしなければなりません。
取り外しをする際、必ず元栓を閉めてから行ってください。
また、家によっては、元栓がガスコンロ台の下の引き出しの中にある場合もあります。
ガスコンロの取り外しで、ガスホースが硬くて抜けない場合は、ハサミやカッターで切ってください。
ガスコンロの5つの処分方法

ガスコンロを処分する場合、以下の方法があります。
ご自分の捨てやすい方法を選んでガスコンロを処分してください。
粗大ゴミとして捨てる
ガスコンロは粗大ゴミとして自治体に回収してもらうことが出来ます。
捨て方に関しては、お住いの自治体に電話などで申し込みをすると、自治体から回収日と粗大ゴミ費用を教えてもらえますので、コンビニや郵便局などで粗大ゴミシールを購入して、ガスコンロに貼っておき、あとはガスコンロを指定された回収日にゴミ置き場まで運べば回収してもらえます。
粗大ゴミ費用の目安は、500円から1,000円です。
リサイクルショップで買取してもらう
いらなくなったガスコンロをリサイクルショップで買取してもらえれば、お金をもらって処分することが出来るのです。
しかも、新しいガスコンロや状態が良いものだと高価買取してもらえる可能性があります。
逆に、古いモデルのガスコンロや著しく汚れている場合だと、買取してもらえない場合もあるため、ガスコンロをリサイクルショップに持って行く前に、電話で売れるものなのか問い合わせをしたり、綺麗に掃除してから持って行くことをお勧めします。
出張買取業者に査定依頼する
出張買取業者にガスコンロの査定依頼をすれば、業者が無料で自宅まで査定しに来てくれ、ガスコンロに値段がつけば自宅にいながら処分してもらえます。
値段がつかなくても無料で回収してくれる場合もありますので、試しに査定依頼するのも良いかと思います。
出張買取業者に査定依頼する場合も、あらかじめガスコンロを綺麗に掃除しておくことで、引取りをしてもらえる確率が高くなります。
ネットオークションやフリマアプリで売る
ガスコンロをご自分でネットオークションなどに出品する方法です。
まだ新しいモデルのガスコンロであれば、リサイクルショップや不用品出張買取業者よりも高く売れます。
また、ガスコンロは生活をする上で必要不可欠なものであるため、古いモデルのガスコンロでも売れる場合があります。
ただし、ガスコンロを出品するとなると写真を撮ったり、商品説明を掲載したりと手間がかかるため、忙しい方にはあまりお勧めできません。
不用品回収業者に処分依頼する
ガスコンロ以外にも不用品がたくさんあり、それらも一緒に片付けたいという方であれば、不用品回収業者に処分を依頼する方法があります。
費用は安くないですが、回収日をご自分の都合に合わせて指定をすることが出来ることと、不用品が多くあれば全て回収してもらえます。
業者に連絡さえすれば、他に手間がかからないというメリットがありますが、費用は業者によって異なりますので、利用する際は見積もり依頼から行うことをお勧めします。
ガスコンロの寿命

ガスコンロの寿命はおおよそ10年となりますが、ガスコンロの性能や使用頻度によっては、5年程度で故障をしたり、調子が悪くなる場合もあります。
10年も経たずにガスコンロの調子が悪くなったら、修理に出すことで直る場合もあります。
まとめ
ガスコンロの処分方法をご紹介させていただきましたが、ご自分の捨てやすい方法で正しく処分しましょう。
上記の処分方法以外にも、知人や友人、近隣の方にガスコンロを譲るという方法もあります。
ガスコンロは購入する機会が少ないですが、処分を検討している方であれば周りの方に聞いてみるのも良いかと思います。
弊社でも、ガスコンロの買取、回収をしております。
ガスコンロの処分でお困りの方は私どもにお任せください。
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