引っ越し
便利屋さん本舗(横浜のなんでも屋)
引っ越し手伝いの事例を安いと評判の「横浜のなんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」」がご案内させて頂きます。
荷物の梱包、搬入、運搬など、お気軽にご相談下さい。
便利屋ラクヤスは、何でも屋でもありますので、些細なことのご用命も喜んでご対応させて頂きます。
お気軽にお見積り・お問い合わせフォーム、あるいはお電話( 0120-500-3390120-500-339)からご連絡下さい。
横浜市瀬谷区の常連さんから口コミ・評判のメッセージを頂戴しました!
横浜市瀬谷区Y様
最初に依頼したのは、雪かきでしたね。
その後、身内の引っ越しの手伝いをしてもらいました。翌日、家具の組み立て、それから不用品も買い取ってもらい、生活費の足しになったと、本人、喜んでおりました。
夏には、草むしりから始まり、草刈り、砂利の買い物と敷き詰める作業と、連日、西岡さんと顔を合わせていた気がします。
これからも家族共々、よろしくね。
担当の西岡より
今年は本当にお世話になりました。3回目ぐらいから「純、今週はいつ空いてる?」と下の名前で呼んで頂けていること、何気に喜んでおります。どんなご依頼でも飛んでいきますので、これからも末永く宜しくお願い致します。
内緒で部屋の片付けや引っ越しをする方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
世の中にはさまざまなご事情をお持ちの方がいますので、 お客様によっては
「誰にも気づかれずに引っ越しをしたい」という問い合わせもございます。
誰にも気づかれたくない理由としては、
「配偶者からのDV被害にあっているため、配偶者から離れたい」
「子供がいじめの被害にあってるから、引っ越しをしたい」
「ストーカー被害を受けているので、気づかれずに引っ越したい」など。
決して自分が悪いことをしたわけではないのに、引っ越しを余儀なくされる場面はいきなり訪れることがあります。
しかし、昼間に会社名が入ったトラックが家に来ると気づかれてしまうし、だからといって夜中に引っ越しをしてくれる業者もない。
もし、誰にも気づかれずに、「お客様の要望に添った引っ越しをお手伝いしてくれる業者」がいたらとても助かりますよね。
弊社では、「誰にも気づかれずに引っ越しをしたい」というお客様のご要望に応じたサービスを提供しておりますので、早朝や夜中でも部屋の片付けや引っ越しのお手伝いをさせていただきます。
また、次の住居が決まっていない状態ですぐにでも退去をするお客様であれば、荷物の預かりサービスも承っております。
住居探し
引っ越しというと、次に住む住居を探すところから始まりますが、不動産屋さんに入るところを、近隣の方などに見られたくない人もいらっしゃいます。
しかし、安心ください。
誰にも気づかれずに引っ越しをしたいお客様に向けて、私どもは提携している不動産業者の紹介もしております。
お客様との連絡方法に関しても配慮をしており、お客様が知られたくない人に気づかれず、ニーズに合ったお部屋探しをすることが出来るのです。
引っ越しまで
次に住む住居が決まったら、今度は引っ越し費用の見積もりです。
こちらもお客様のご要望に応じた時間にお伺いしますので、 ご主人に内緒にしたい方であれば、昼間ご主人が働いている時間にお伺いし、近所の方に内緒にしたい方であれば、夜中や早朝にお伺いして無料見積もりをいたします。
また、いらない物の撤去もしておりますので、引っ越しと片付けの両方を同時に行うことも可能となります。
引っ越し費用を気にされる方もいるかと思いますが、弊社では買取もしておりますので、売れるものの金額に応じて引っ越し費用と片付けの費用も軽減できるのです。
お客様が特に気にされるのが、トラックに社名が入っているのかどうかだと思います。
本来は社名が入っているトラックとユニホームでの作業ですが、お客様のご要望に応じて社名のないトラックと服装で訪問いたしますのでご安心ください。
「配偶者からDV被害にあっているため、離れたい」
「子供がいじめの被害にあってるから、引っ越しをしたい」
「ストーカー被害を受けているので、気づかれずに引っ越したい」
などでお困りの方はぜひとも私どもにお任せください。
弊社でも、LINEからの査定申込や、引っ越しから部屋の片付けも電話で見積もり依頼も行えます。
お気軽にご連絡ください。
会社からいきなりの転勤辞令!引っ越しや片付け業者はどこに依頼すればいいか?
こんばんは。
不用品の出張買取をしている西岡です。
自分が働いてる会社からいきなり転勤の辞令が出た。
店舗や事業所が数か所ある会社では珍しくないことですし、ほとんどの会社は前もって転勤辞令を出します。
しかし、会社によってはいきなり転勤辞令が出て、次の転勤先までの期間が一ヵ月だけしかない場合があります。
転勤先が現在住んでいる家から通える範囲であれば問題ありませんが、他県への転勤であれば引っ越しをしなければならず、決められた期限内に部屋の荷物を空っぽにして、次の住居へ引っ越しをしなければなりません。
家族と同居している方であれば、同居人にも片付けを手伝ってもらったり、引っ越し業者も探してもらう、平日が仕事で役所にいけない方でも、同居人に変わりに行ってもらい手続きをしてもらうなど、同居人と協力し合うことで、引っ越しまでがスムーズに進みます。
しかし、1人暮らしの方は、他の方に手伝ってもらうことが出来ないので、仕事もしながら全てのことを期限内に自分1人でやらなくてはなりません。
特に面倒なのが平日に役所に行っての手続きで、平日休みの方であれば、平日に役所に行って転出届や転入届を出せますが、平日が仕事の方は有給休暇を取って役所に行かなければありません。
いろいろと面倒なことが多い引っ越しですが、もし、「部屋の片付けも一緒に」してくれる引っ越し業者であれば、凄く手間もはぶけるのではないでしょうか。
片付けや処分もしてくれる引っ越し業者
引っ越し先が決まると次にすることは大抵の方が引っ越し業者探しです。
そして、部屋の片付けや荷造りをし、いらなくなった大型家具など、1人では運べないものが出てくると、今度は処分業者を探します。
ここで注意したいのが、最初に引っ越し業者だけを探すのではなく、引っ越しと処分と「買取」を一度にしてくれるところを探すのです。
引っ越し業者は「荷物を運ぶだけ」。
処分業者は「ものを処分するだけ」と思っている方が意外と多くいらっしゃいますが、引っ越しから荷物の片付けまで全てやってくれる業者もいるのです。
「知らない業者にお願いするのは怖いな」という方であれば、専門でやっている大手企業などに依頼すれば良いですが、一度に何社も利用すると、見積もり回数や、作業回数が増え、それだけ費用も高くなります。
「転勤まで時間がないから早く終わらせたい」という方こそ、全て一括でやってくれる業者を探すことをおすすめします。
前回の記事でも書きましが、「買取」も出来る業者であれば、家に置いてある不用品によって数千円から数万円安くなる場合もあります。
まとめ
いきなり会社からの転勤辞令。
転勤先への配属期間も短いと焦りますよね。
いきなり辞令が出ても、少しでも余裕を持てるように日頃から部屋の整理整頓をしておくといいですね。
急な引っ越しなどでお困りのことがありましたら、私どもにお任せください。
弊社でも、LINEからの査定申込や、引っ越しから部屋の片付けも電話で見積もり依頼も行えます。
お気軽にご連絡ください。
家の退去通告!部屋の片付けはどうする?
こんばんは。
不用品の出張買取をしている西岡です。
ある日、家のポストを見たら退去通告書が入っていた。
いきなり退去通告書を見たら誰でも驚くと思います。
住居者が、「最低でもあと2年はここに住んでいたかったのに」と思っていても、
大家さんや不動産会社からは
「老朽化にともないこの建物を解体します」
「50歳以上が住める契約内容ですが、50歳以上の方がいなくなったので立ち退きをお願いします」
などの理由で退去通告書を送り、住居者は本人の意思とは関係なく家から退去しないといけなくなる場合があります。
せっかく住み慣れた家だったのに、そこから引っ越さなければならないわけですから、次の住居を探して、住居が決まれば今度は引っ越し業者探し。
荷造りもしながら、郵便局や役所に行って手続きをするなど、引っ越しはかなりの手間がかかります。
当たり前の話ですが、部屋の荷物も自分の所有物なので、もちろん全て片付けなければなりませんし、部屋の片付けをする場合、物量に応じて片付けをする時間も変わってきます。
片付けを始めてみると、捨て方の分からないゴミはどうやって捨てるのか調べたり、可燃ごみや不燃ごみを分けたり、ごみが出せる曜日も自治体で指定されていたりと、なかなか時間がかかります。
出張買取の仕事をしていると、退去通告書が届いて、部屋を片付けないといけないから依頼したというお客様も多くいますが、片付け業者に一括依頼して高額な処分費用の支払いをする方もいらっしゃいます。
片付け業者の前に出張買取業者に依頼
片付け業者に依頼すれば一括で部屋の荷物が全て片付きます。
しかし、買取業者を呼ばずに処分依頼をすると処分費用は高くなります。
なぜなら、売れるものも含めて全て捨てるとなると、物量も多いので、それだけ処分費用も高くなるのです。
「もう退去日まで時間がない」
などの理由であれば仕方のないことですが、部屋の片付けを業者に依頼する場合、まずは買取業者から依頼するこをお勧めします。
出張買取業者依頼のメリット
出張買取業者はなんと言っても「処分費用を軽減できることです。」
処分費用がかかるものをお金に変えたり、たとえ値段がつかないものでも「欲しい」と思っている方を探して出来るだけ無料での引き取りも出来るように努めています。
そのあとに、片付け業者に依頼すれば、買取したものや、無料で引き取りしたものが減った分、処分費用も安くなるのです。
差額分は家に置いてある不用品によって、100,000円以上安くなったケースもあります。
ものを捨てるだけは本当にもったいないことなので、退去などの理由で部屋の片付けが必要な際は、是非一度、出張買取業者をご利用ください。
弊社でもLINEからの査定申込や電話で見積もり依頼も行えます。
お気軽にご連絡ください。
部屋の処分費用は最上階が高い
こんばんは。
不用品の出張買取をしている西岡です。
マンションや団地に住んでいて遺品整理や引越しなどで部屋の片付けを業者に依頼する際、下の階よりも上の階に住んでる方が処分費用は高くなります。
しかも1番下の階と1番上の階で数十万円分の差が出る事もあります。
この事を意外と知らない方が多いのです。
先日も横浜市泉区にお住まいのN様の家へ出張査定に行ってまいりました。
N様は現在45歳。
今年の春まで母親と一緒にエレベーターなし団地の5階で2DKの部屋に住んでいました。
この団地に住むには年齢が50歳以上か身体に障害を抱えている方が条件でしたが、春に母親が他界してしまい、45歳のN様には団地の管理者から退去命令の通知が届いたのです。
1度も引越しをした事がないN様は団地の管理者に引越し費用といらない物を処分する費用を聞いたところ、最低でも全部で100万円かかると言われたそうです。
確かにN様の家は2DKの中に古い家具が大きいのから小さいのまで10個以上あり、加えてN様の母親は近所の知り合いから物をもらっては捨てずに貯めてたので、部屋が雑貨で溢れおり、処分だけでも相当な費用がかかる部屋ではあります。
しかし、もしN様がこの部屋と全く同じ状態で、住んでるのが1階だった場合、引越し費用と処分費用を合わせても60万円くらい安くなる可能性があります。
それくらい住んでいる階によって処分費用は変わるのです。
階数によって費用が変わる理由
上の階に住んでる方が処分費用が高くなってしまう理由は作業時間がかかってしまうためです。
1階から物を出すのは出口が近いのですぐに終わりますが、2階以降からとなると階段を多く登る必要があります。
そして処分品が多いとそれだけ往復回数も増えるので作業時間がかかります。
もし、エレベーターがある建物であれば多少は処分費用は減りますが、それでも1階からよりは作業時間がかかるので費用は高くなってしまうのです。
この作業時間に応じて費用が高くなるのは引越し会社も同じです。
そのため、今回N様はエレベーターなし5階からの処分と引越しなので相当な金額になってしまうのです。
これはマンションや団地の上の階に住んでる方だけじゃなく、実は1軒家に住んでる方でもあるのです。
こちらも玄関からトラックまでの距離が遠いとその分作業時間がかかるので費用が高くなります。
しかし、たとえ費用が高くなるところに住んでいても費用を抑える方法はあります。
費用を抑える方法
これは以前のブログでも伝えましたが、自分で捨てれる物は自分で捨てるかリサイクルショップに持っていく事です。
車もなく、リサイクルショップに持っていく時間もない方であれば主張買取業者に来てもらい、持っていける物だけ持ち帰ってもらうのもお勧めです。
結局のところ、物量を減らせば処分業者の作業時間が減るので、それだけ費用を抑える事になるのです。
なので、自分1人では持てない大きな家具以外は極力自分で片付けるようにすれば、玄関からトラックまでの距離が離れていても費用を大幅に減らす事が可能です。
まとめ
今回、上の階の方が処分費用が高くなると伝えさせていただきましが、決して上の階に住まない方が良いというわけではありません。上の階は窓から見える景色が良かったり、1番上の階なら足音が聞こえなくて良いなど、メリットもたくさんあるので、自分が1番居心地の良いところに住むべきだと思います。
弊社でも困ったことなどあれば無料でご相談を承っておりますのでお気軽に連絡ください。