買取
便利屋さん本舗(横浜のなんでも屋)
釣り道具の処分方法!無料回収や買取はしてもらえるのか
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
釣りは、子供から大人まで楽しむことが出来るもので、釣りが趣味の方は、さまざまな釣り道具を揃えています。
しかし、「釣り以外の趣味を見つけた」「高齢による筋力低下が原因で釣りをやめた」
などで、釣り道具が不要になる場合があります。
釣り道具は、物置でのスペースを取るため管理が難しい物の1つです。
また、「釣り道具が増えすぎてしまった」「遺品整理で大量の釣り道具が出てきた」などの理由で、釣り道具を処分したいが、釣り道具には「釣り竿」「リール」「ルアー」があり、素材もさまざまなので、捨て方が分からないという方が多くいらっしゃいます。
では、釣り道具はどのように処分すればいいのでしょうか。
また、回収や買取はしてもらうことは出来るのかを書いていきます。
釣り道具の3つの処分方法
釣り道具の処分方法は以下3つあります
自治体にゴミとして捨てる
釣り道具はお住まいの自治体にゴミとして出すことが出来るのです。
ただし、釣り道具は「釣り竿」が燃えるゴミで「リール」「ルアー」は燃えないゴミなどの分別が決まっていますので、捨てる前に自治体のホームページで確認する必要があります。
「釣り竿」「リール」に関しては、粗大ゴミ扱いとなる場合もあり、回収の手数料が200円から2000円程かかります。
「ルアー」を捨てる場合、先端が尖っていますので、回収する方が怪我をしないよう、刃先はテープなどを巻いてから捨てるようにしてください。
不用品回収業者に回収してもらう
処分したい釣り道具が大量にある場合、不用品回収業者に回収の依頼をするのも一つの方法です。
不用品回収業者が家まできてくれて、釣り道具を全て回収してくれますので、自分でゴミの分別や、ゴミ置き場まで運ぶ手間がなくなります。
釣り道具以外にも処分したいものが大量にあれば、まとめて回収してもらえますので、手間がかからず便利なのです。
ただし、費用が発生するのと、回収するものによって金額が高くなる場合もあるため、まずは見積もり依頼からすることをお勧めします。
出張買取業者に査定依頼をする
出張買取業者に査定依頼をすることで、家まできてくれて、売れる釣り道は買取をしてもらえます。
釣り道具は需要があるため、買値がつかない釣り道具でも、無料で引き取りをしてくれる可能性が高いのです。
中には高く買取してもらえる釣り道具もありますので、出張買取業者に査定依頼するのもお勧めします。
自分の家に、知らない人が来ることに抵抗を感じる方であれば、釣り具専門店やリサイクルショップに持っていく方法もあります。
まとめ
釣りを趣味としている方であれば、「釣り竿」「リール」「ルアー」などがどんどん増えてしまいます。
「増えすぎてしまった釣り道具を片付けたい」「使わなくなった釣り道具を処分したい」という方は私どもにお任せください。
弊社でも釣り道具の買取回収をしております。
また、LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
終活や遺品で出てくる大工道具や電動工具の処分方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
物置に眠っている大工道具や電動工具などの処分に困っている方がいらっしゃいます。
大工道具には、「ノコギリ」「カンナ」「釘やネジ」などがあり、
電動工具には、「チェーンソー」「電動ドリル」「グラインダー」など、さまざまな種類のものが存在します。
大工道具や電動工具などは、プロの大工さんなどが仕事で使用するアイテムですが、現在はDIY人気もあるため、一般家庭でも大工道具や電動工具を揃えている方が増えてきました。
しかし、仕事の引退後や、DIYが好きだった親の遺品整理で、大工道具や電動工具が残ってしまうのです。
処分するにしても、鉄の塊である大工道具や電動工具などは、とても重量があるため、相当な労力を必要とします。
また、自分で片付けようと思い、無理して重たいものを運んでいるうちに腰を痛めてしまい、日常生活にも支障をきたしてしまう恐れもあります。
では、大工道具や電動工具を効率よく処分するにはどのようにすればいいのでしょうか。
大工道具や電動工具を処分する3つの方法
大工道具や電動工具の捨て方には以下の方法があります。
処分する量が少なければ、自分で捨てる方法もありますが、物置一杯に溜まった大工道具や電動工具を、運ぶとなると怪我をしてしまう可能性もありますので、業者に依頼することも良いかと思います。
もしかしたら、捨てようと思っていたものが現金に変わる場合もあるのです。
自治体にゴミとして処分してもらう
大工道具や電動工具などをご自身で捨てる場合、大型ゴミ、可燃ごみ、危険ゴミに分別して捨てることが可能です。
ゴミの分別と費用に関しては、お住いの自治体によって異なり、自治体のホームページで確認してからゴミに出しましょう。
また、ゴミ収集の方が怪我をしないように、刃のついている危険ゴミは、刃先を布や段ボールで包むなどの配慮が必要となります。
ゴミの分別を間違えてしまうと、収集してもらえませんので気を付けてください。
不用品回収業者に引き取ってもらう
大工道具や電動工具を早く片付けたい方や、大量の大工道具や電動工具がある場合は、不用品回収業者に引き取ってもらう方法があります。
お金はかかりますが、全て業者が運び出しをしてくれるので手間がかかりません。
ただし、高額な回収費用を請求してくる業者も存在しますので、最低でも2社から見積もりを取ることをお勧めします。
出張買取業者に査定依頼する
大工道具や電動工具を処分したい場合、出張買取業者に査定依頼することで、値段のつくものであれば、現金をもらって引き取りしてもらえます。
無料で引き取りが出来るものであれば、引き取りをしてもらうことで、費用をかけずに処分することも出来るのです。
また、出張買取業者は自宅まで査定に伺いますので、手間がかかりません。
まとめ
大工道具や電動工具の処分方法を書きましたが、一番効率的な捨て方は、まず出張買取業者に引き取りをしてもらい、残った大工道具や電動工具の量に応じて、ご自身で捨てるか、不用品回収業者に依頼するか決めることが良いかと思います。
弊社でも大工道具や電動工具の買取回収をしております。
生前整理や遺品整理などで大工道具や電動工具がある方は私どもにお任せください。
また、LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
未開封のお酒の処分方法3選
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
お中元やお祝いなどでお酒をもらう場合があります。
お酒を飲まない方にとって、お酒は不用なものではあるけれど、「人からもらったものだから捨てれない」「封を切ってないものを捨てるのはもったいない」と思ってしまい、処分に困っている方がいらっしゃいます。
また、親がお酒好きだったこともあり、遺品整理で大量に残ったお酒を捨てる際、「中身はどこに流せばいいのか?」「アルコールを台所に流してもいいのか?」などの理由で、お酒の捨て方に悩んでいる方もいらっしゃいます。
お酒の捨て方に関しては、中身をトイレやキッチンに流してから中を水洗いして、ビン、カンゴミで処分することができます。
では、「お酒を捨てるのはもったいない」という方は、どのように処分すればいいのでしょうか。
ここでは、お酒を再利用する3つの方法をご紹介します。
お酒を必要としている方へ届ける3つの方法
お酒は未開封であれば、古くても、外側がボロボロだったり、ホコリまみれだったとしても再利用できるのです。
自分がお酒を飲まないのであれば、「欲しいと思っている方」に譲るのが一番ベストかと思います。
知り合いにあげる
世間には、お酒が好きな方は多くいますので、親戚や隣近所の方にお酒が好きな方がいないか聞いたりして、あげるのがいいかと思います。
親戚や近隣の方で酒が好きな方がいなければ、会社の上司や同僚、後輩に聞くのも一つの方法です。
希少価値のあるお酒であれば、喜ばれる可能性もあります。
ネットオークションに出品する
自分が所持しているお酒の相場はネットで調べることが出来ます。
高額なお酒を持っているならヤフーオークションやメルカリなどのネットオークションに出品することお勧めします。
お酒に興味がない人は、お酒の相場を分からないかと思いますが、なかには1,000,000円単位で売れるお酒も存在します。
お酒の処分を考えている方であれば、一度、ネットで自分が所有しているお酒の相場を調べてみることもお勧めします。
不用品出張買取業者に売る
私が一番お勧めしているのが、出張買取業者に査定依頼することです。
お客様が出張買取業者に電話で査定依頼することで、出張買取業者が自宅に来てお酒を回収してくれるので、手間がかからないからです。
出張買取業者は売値から手数を引かれてしまうため、1,000,000円単位で売れるお酒であれば、ご自身でネットオークションなどで売るのが一番得を得られますが、自分で売るとなると、買ってくれた人と、メールでのやり取りや、お酒を梱包して配送する手間がかかります。
そのため、相場が数千円のお酒であれば、出張買取業者に査定依頼することが、手間を抑 え、なおかつお金にする最善の方法になります。
まとめ
お酒の捨て方は、上記3つの方法で「もったいない」という悩みを解消できるかと思います。
先ほどもお伝えしましたが、未開封のお酒であれば、どんな状態でも再利用することが出来るのです。
ちなみに、希少価値のあるお酒であれば、空瓶でも数千円の買値がつく場合もあります。
お酒に興味がない方でも、お持ちのお酒があれば一度、ネットで相場を調べることをお勧めします。
いらないお酒の処分でお困りの方は私どもにお任せください。
未開封のお酒であれば、買取や回収ができます。
また、 LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
家庭用ノートパソコン、デスクトップの回収や買取
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
現在、使用しているパソコンの動作が重くなってきたので、新しいパソコンに買い替えたい。
しかし、パソコンを買い替えた際、古いパソコンの中には「個人のデータが入っているから」
という理由でパソコンを処分できずに困っている方や、そもそもパソコンは何ゴミになるのか疑問に感じている方もいらっしゃいます。
では、パソコンはどのように処分すればいいのでしょうか。
パソコンの3つの処分方法
パソコンの処分方法は以下の3つあります。
メーカーに回収してもらう方法
パソコンの処分には、資源有効利用促進法という法律があるので、メーカーに回収してもらうことが義務付けられています。
ただし、お住いの地域によっては、パソコンの回収をしている自治体もありますので、ホームページを回覧して確認することが良いかと思います。
パソコンを処分するときに注意したいのが「PCリサイクルマーク」の有無です。
「PCリサイクルマーク」とは、パソコンを購入したときにリサイクル料金を一緒に支払っているかどうかです。
基本的に、パソコンのリサイクル料金は購入時に支払っているので、処分時にはリサイクル料金がかかりませんが、「PCリサイクルマーク」が貼られていないパソコンはリサイクル料金を支払っていない可能性があるため、処分時にリサイクル料金が発生します。
実際にパソコンをメーカーに回収してもらう場合は、ご自身で郵送する必要があり、各メーカーに申し込みをすることで、メーカーからエコゆうパック伝票が届きます。
しかし、パソコンを郵送する際に必要な梱包資材などはご自身で用意しなければなりません。
梱包方法は、段ボールやビニールに入れて中身が飛び出なければ問題ありません。
パソコン以外にも、マウスやキーボードなどの付属品を一緒に入れることは可能ですが、モニターやディスプレイを一緒に入れることは不可となります。
メーカーに回収してもらうことで、個人のデータも流失せずに処分することが出来るのです。
家電量販店で処分してもらう方法
パソコンを新しく買い替えたい場合、家電量販店には古いパソコンの下取り、もしくは引き取りのサービスがあります。
新しいパソコンの買い替えの際に利用すると手間がかからずに処分出来るのでお勧めです。
ただし、家電量販店によっては、パソコンのデータ消去を行っていない場合があるため、パソコンの下取りもしくは引き取ってもらう前に確認する必要があり、パソコン以外の付属品や周辺機器は有料での回収をしている家電量販店もあります。
出張買取業者に依頼する方法
出張買取業者にパソコンを引き取りしてもらう方法だと、他の人の手に渡るので「個人データが流失」することに不安を感じる方も少なくありません。
しかし、実は回収したパソコンには貴重な資源が含まれているため、パソコンを分解して中の部品を再利用するのです。
分解すると、パソコンとして使用できなくなるため、個人データが流失することもないのです。
ちなみに、弊社では引き取ってきたパソコンは、分解して中のチップを再利用しております。
まとめ
捨てることに躊躇しがちなパソコンですが、上記3つの方法なら安全に処分することができます。
それぞれメリット、デメリットがありますので、ご自身に合った処分方法を選んでください。
また弊社でもパソコンの引き取りをしておりますので、パソコンの処分でお困りの方は私どもにお任せください。
LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
生前整理、遺品整理で大量のレコード盤!処分方法は?
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
生前整理を始めた際、音楽鑑賞を趣味としていた方であれば、レコード盤の処分に困ってしまうことがあり、遺品整理でも、ご両親が数十年も収集してきたレコード盤が部屋の大半を占めている場合もあります。
レコード盤はおおまかに、「直径174mmのEP版レコード」と「直径300mmのLP版レコード」の二種類があり、一枚の重さは、EP版レコードが130g、LP版レコードに関しては180gあるため、100枚当たりで「10キロ」を超える重さとなるのです。
数百枚もあるレコード盤を自分で処分する場合、かなりの労力が必要となり、レコード盤回収業者に依頼するとなると回収費用が発生してしまいます。
では、レコード盤はどのように処分すればいいのでしょうか。
レコード盤の処分方法
レコード盤は、ジャケット(ケース)が資源ゴミ、または古紙扱いとなり、円盤が不燃ゴミになるので、自分で捨てるのであれば、処分費用はかかりません。
ただし、上記にも書きましたが、数百枚もあると、自分でレコード盤をゴミ捨て場に運ぶ労力と、レコード盤のケースと円盤のゴミの分別で、相当な時間を費やしてしまうデメリットがあります。
そこで、レコード盤はまだまだ需要があるので、出張買取業者に査定依頼することをお勧めしております。
出張買取業者に査定依頼する3つのメリット
・手間がかからない
出張買取業者が家に訪問し、売れるレコード盤を引き取ってもらえるので、お客様は買取業者に査定の申し込みの電話をする以外に負担がかかりません。
また、値段がつかないレコード盤であっても、無料で引き取ってくれる業者もいるので、ゴミ出しの手間も減るのです。
・売れるレコード盤を選別してもらえる。
一般の方は、なかなか売れるレコード盤と売れないレコード盤の選別が難しいと思います。
しかし、買取の専門家に依頼をする事で、売れる売れないの仕分けをしてもらうことができるのです。
ちなみに、比較的売れやすいレコード盤は「ジャズ」「クラシック」「ビートルズ」などがあります。
・現金に変わる
長年に渡り、収集してきたレコード盤の中には高額で売れるものがあります。
たとえば、「テレサテン」「エルビスプレスリー」「ビートルズ」などのレコードは人気があり、1枚で数万円で売れるものも存在します。
レコードの買取依頼をすることで上記の3つのメリットを得られます。
レコード盤を手に入れたいと思っている方
近年、スマホやCDコンポ、MDコンポで音楽を聴く方が多く、「レコード盤は必要ない」と思っているお客様がいらっしゃいますが、レコード盤は需要があります。
その理由に関しては、レコード盤で音楽を聴く方は、レコード盤とレコード針が触れる際、「チリチリチリ」と、音がなり、この「音」に懐かしさを感じられるためだそうです。
まとめ
生前整理や遺品整理で大量に出てくるレコード盤は、処分に困るものの一つかと思います。
お客様によっては、全て自分で処分する方もいらっしゃいますが、中にも高額で売れるレコードも存在しますので、捨てる前に一度出張買取業者に査定依頼することをお勧めします。
弊社でもレコードからレコード盤の買取をしておりますので、レコード盤処分でお困りの方は私どもにお任せください。
LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
楽器の不用品処分、買取
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
生前整理で、昔使っていた楽器が押入れやクローゼットから出てくる場合があります。
楽器は高価なものが多く、愛着を持っている方もいるため、手放す決心が付きづらく、そもそも楽器は
「捨てる」という行為をする機会が非常に少ないため、捨て方が分からないという方も多くいらっしゃいます。
特に楽器には「ギター」「三線」「ヴァイオリン」などの弦楽器があれば、
「トランペット」「フルート」「サックス」といった管楽器など、遺品整理でも処分に困るものはいろいろとありますが、楽器もそのうちの一つではないでしょうか。
楽器の三つの処分方法
楽器の処分にお困りの方は以下の3つの方法があります。
・粗大ゴミに出す
お住まいの自治体によってゴミの出し方は異なりますが、楽器をゴミに出す場合、粗大ゴミになることがほとんどです。
ゴミの出し方や回収費用に関しては、ご自身が住んでいる地方自治体に電話で確認するか、ホームページを検索してください。
「アコースティックギター」「フォークギター」など、木製のものであれば、自分で解体することで、燃えるゴミに出す方法もあります。
ただし、「弦楽器」や「管楽器」などは上記の方法で処分することができますが、ピアノなどの大型楽器は回収してもらえないところもあります。
ピアノなどを捨てたいという方であれば、自治体に連絡することで、ピアノの専門回収業者を紹介してもらえます。
・施設に寄付する
使わなくなった楽器を施設に寄付する方法があります。
保育園や幼稚園、児童養護施設、楽器スクールなどに寄付すれば使わなくなった楽器を有効活用してもらえます。
特に、ピアノなどの大型楽器の場合、購入費用以外にも配送費用もかかるため、楽器の個人スクールを経営している方であれば、ピアノが欲しいと思っている可能性があります。
一度、上記の場所に連絡してみること をお勧めします。
また、市役所や区民センターなどにある掲示板には、物の譲渡に関する欄を用意しているところもあるので「ピアノを譲ります」と書いておくことで、必要としている方から連絡があるかもしれません。
・出張買取業者に査定依頼する
使わなくなった楽器を出張買取業者に売却することで、現金が手に入るのと、楽器を自分で処分する手間がかからずに「必要」としている人の手に渡ります。
出張買取業者は、自宅まで無料で査定に伺い、その場で買取価格も判断してくれるので、お客様は電話で査定申込すること以外に負担がかからないのです。
また、楽器は高価なものが多いうえに需要もあるため、多少壊れていても査定してもらうことが可能です。
「楽器の捨て方が分からない」
「譲る相手もいない」という方は、出張買取業者に依頼することをお勧めします。
まとめ
楽器の3つの捨て方を書きましたが、私が一番お勧めしている方法は出張買取業者に依頼することです。
自分で捨てるとなると、処分費用がかかりますし、施設に寄付する方法もすぐには見つからない可能性もあります。
使わなくなった楽器を処分する際、まずは出張買取業者に査定依頼をする。
もしも、値段の付かない楽器があった場合には、その後に「自分で捨てる」「譲る相手を探す」の手順が良いと思います。
弊社でも楽器の買取をしておりますので、楽器の処分でお困りの方は私どもにお任せください。
LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
捨てれない食器の処分 買取
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
ほとんどの家庭には大量の食器があり、生前整理や遺品整理で食器の処分に困っている方がいらっしゃいます。
食器は、出産祝いにもらったり、ショッピングで自分好みのものがあると買ってしまったりして、どんどん溜まっていきます。
特に結婚式では引出物で食器をもらうことが多く、兄弟や親戚の方が多いと、結婚式に参加する機会も増えるため、必然的に食器が溜まっていくのです。
食器は日常生活では必需品ですが、いつも決まった食器しか使わないので、落として割ってしまったり、捨てたりしない限りは、食器棚に閉まってあるか、押入れに未開封のまま眠っていることがほとんどです。
しかし、「人からもらった食器を捨てるのは忍びない」「一度も使用していない食器を捨てるのはもったいない」「食器は何ゴミになるのか」などの理由で食器の処分は後回しにする方が少なくありません。
そもそも食器はどうやって捨てればいいのか?
食器の処分方法は以下3つの方法があります。
・自分で食器を捨てる方法
食器を自分で処分する場合、自分が住んでいる自治体で決まりがありますので、役所に電話して捨て方を教わったり、ホームページを回覧するなどして適切な処分方法を確認する必要があります。
また、食器は「木材」で出来ている食器であれば燃えるゴミに出せますが、「ガラス製」「陶磁器」は燃えないゴミ、「プラスチック製」はプラスチックゴミなど、材質によっては処分方法は異なります。
食器の捨て方に関しては、普段のゴミ捨てと変わりはありません。
ただし、「ガラス製」「陶磁器」の食器を処分する場合は、新聞紙などで包み、割れている食器は厚紙に包み「キケン」と表示していれば問題なく処分することが可能です。
直径30cmを超える食器は粗大ゴミになるため、捨てる場合は事前に自治体に連絡して回収日時に指定された場所に出しておけば処分することが可能です。
・買取業者に依頼する方法
大量の食器があると分別するだけでも相当な時間を使います。
そこで、出張買取業者にきてもらい、売れる食器を買取してもらう方法があります。
買取業者に依頼することで、捨てようと思っていた食器がその場でお金に変わり、たとえ値段が付かない食器でも、寄付をしている買取業者もいるため、無料で引き取ってくれる場合もあります。
ただし、出張買取業者は移動費、人権費の関係で、ノーブランドの食器や少量の食器だけだと利益が出ないため、伺えない場合もあります。
・フリーマーケットに出す
フリーマーケットは自分自身で食器を売る方法となります。
自治体のホームページや地域の掲示板を調べてみると、近くの公園や公民館で開催していて、ノーブランドの食器でも買ってもらえるそうです。
フリーマーケットは場所代がかかるのと、その場所まで食器を全て自分で運ばなければならないデメリットがありますが、食器意外にもさまざまなものが売れるそうなので、車をお持ちの方は試してみる価値があります。
まとめ
生前整理や遺品整理で食器を処分する際、大量の食器が目に入っただけで気持ちが沈んでしまう方もいらっしゃかと思いますが、そういった方は是非とも私どもにお任せください。
弊社では、食器の買取をしており、売れない食器に関しては「必要」としている方を探して、出来るだけ片付けのお手伝いができるよう努めております。
LINEでの無料査定申込や、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
着物の処分方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
生前整理を始めたら大量の着物が出てきたが、着物は結婚式や子供の七五三など、思い出深い場面で着ることが多く、自分にとっても思い入れがあり、購入した金額も安くないため、「捨てるくらいなら誰かに使ってもらいたい。」
または、遺品整理で大量の着物が出てきた場合、母親が大切にしていた着物だから「捨てるのは忍びないなど」の理由で、処分方法が分からずに困っている方がいらっしゃいます。
しかし、着物をタンスの肥やしにしていてもしょうがない。
では、着物はどのように処分するのが良いのでしょうか。
生前整理、遺品整理で着物を処分する3つの方法
着物は買うとなると、数十万円から高い着物だと100万円を超えるものもあります。
自分にとって価値のある大切な着物の処分方法は以下の3つの方法があります。
・着物をリメイク、リサイクルする。
着物は着るだけではなく、生地を切り取って裁縫することでリサイクルが可能となります。
切り取った生地は、「衣類」「ぬいぐるみ」「カバン」を作るのが趣味の方には必需品で、
裁縫教室を開いている方にはとても需要があるのです。
・ネットオークションに売る
現在、ヤフーオークションやメルカリといったネットオークションで着物の売り買いをする人が少なくありません。
自分が着物の価値を分かっている方であれば、ネットオークションを利用することをお勧めします。
ただし、着物の知識が乏しい方であれば、ネットオークションはあまりお勧めはできません。
お勧めできない理由は、着物の状態を細かく記載しなければならず、一つ一つの写真も掲載しなければならないため、着物を調べるだけで時間を使ってしまうのです。
また、需要がない着物であれば、売れ残ってしまう可能性もあり、最近ではネットオークション詐欺も増えているので、高価な着物を安く売ってしまう場合もあります。
・着物買取をしている業者に依頼する
生前整理や遺品整理で着物を処分するのに一番お勧めの方法が買取業者に依頼することです。
出張買取業者に着物の査定依頼をすれば、家まで着物の査定に来てもらえます。
「知らない人を家に呼ぶのは抵抗がある」という方であれば、リサイクルショップに着物を持ち込みする方法もあり、査定から買取まで余計な費用は一切かからない。
ただし、買取業者によっては着物を買取していないところもあるので、事前に連絡して確認をする必要があります。
着物の処分で困っている方は上記の方法を試してください。
まとめ
着物には「思い入れがある」「高いお金を出して購入した」などの理由で着物を処分することに抵抗を感じている方は多くいらっしゃいます。
しかし、着物は着ることがなくても生地を必要としている方もいますので、処分に困っている方は私どもにお任せください。
弊社では、LINEで着物の無料査定申込や、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
売ったものを返してほしい
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
生前整理や遺品整理で、出張買取業者に不用品を売ったけれど、
「買取金額が安かった」
「明細書に内訳が記入されていない」
「親、兄弟から返してもらうように言われた」などの理由で「やっぱり売った不用品を返してほしい」という方がいらっしゃいます。
この場合、クーリングオフ制度の適用条件を満たしていれば、出張買取業者に売った不用品を返してもらうことが可能となります。
クーリングオフとは、いったん契約の申し込みや契約の締結をした場合でも、契約を再考できるようにし、一定の期間であれば無条件で契約の申し込みを撤回したり、契約を解除することが出来る制度で、適用条件は以下の2つあります。
・出張買取業者と契約を締結して、契約書を受け取ってから8日以内にハガキや書面などでクーリングオフ通知をすることで、売った不用品を返してもらうことが出来ます。
その際、電話での通知も必ず行ってください。
・契約書面の記載内容に不備がある場合は、8日間が過ぎていてもクーリングオフ適用となりますので、売った不用品を返してもらうことが出来ます。
クーリングオフを行う場合、必ず書面で行い、期間内に通知しましょう。
クーリングオフ通知ハガキの記載方法
通知書は自分で手書きでも構いませんので、以下の7点を記入してください。
・契約年月日
・商品名
・買取会社
・担当者
・通知書を記入した日付
・住所
・自分の名前
クーリングオフ期間内に以上を記入して、買取業者に送付すれば、クーリングオフの手続きが完了となります。
※通知書の書き方や手続き方法が分からない方は、お近くの消費者センターなどへ相談してください。
しかし、契約した条件や不用品によってはクーリングオフ出来ないものがあります。
クーリングオフが出来ない不用品
以下、5つの不用品を売った場合、クーリングオフ適用外となります
・家具
・CDやDVDにレコード
・家電製品
・有価証券
・自動車
上記の5つはクーリングオフ対象外となるので、売る場合は注意が必要です。
また、クーリングオフ出来ない条件については、「事前査定による出張買取」「法人・事業者からの買取」が対象外となります。
トラブルを防ぐために
買取業者とのクーリングオフでトラブルが起こることは少なくありません。
クーリングオフ期間にも関わらず、買取した不用品を売ってしまう。
クーリングオフ適用内でも、なにかと理由をつけて返品出来ないと言ってくる悪徳買取業者はまだまだ多いのです。
出張買取業者に査定依頼をする場合は、前もってクーリングオフの手続き方法を聞いたり、契約書あるかなどの確認をすることで、トラブルを防ぐことが大切です。
弊社では、「売った不用品を返してほしい」という方のために、買取をする際、契約書に内訳を記入して8日間保管しておりますので、不用品を売りたい方は私どもにお任せください。
LINEからの査定申込や、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
出来るだけ不用品を買取業者から買ってもらう方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
部屋の片付けをするから出張買取業者に不用品の査定をしてもらったけど、
「買取してくれなかった品物が多かった」「売れると思っていたものも値段がつかなかった」という場合があります。
「部屋が全然片付かなかった」「時間だけ無駄した」と思う方もいるかと思いますが、需要がある不用品でも「状態」「付属品の有無」などの理由で買取出来ない場合があるのです。
そこで、不用品を出来るだけ買取してもらう方法を書きます。
出来るだけ不用品を買取してもらうために
需要がある不用品でも「状態」「付属品の有無」が理由で買取出来ない場合があると書きましたが、以下の3点に注意すれば、買取出来る可能性が大幅に増えます。
・費用品を綺麗に掃除しておく
汚れている不用品は、買取業者が清掃する手間がかかり、クリーニングが必要な不用品に関しては費用も発生するため、買取価格が下がったり、買取が出来ないこともあります。
そのため、不用品を綺麗にしておけば買取出来る可能性が増えるのです。
手軽な掃除だけでも見栄えがだいぶ変わりますので、行ってきましょう。
ただし、綺麗に掃除していても、破損をしている欠陥商品は買取出来なくなるものもあります。
・付属品をそろえておく
需要のある不用品でも、付属品がないと買取出来ない場合があります。
電子キーボードであれば、電源を入れるために必要なアダプターがなかったり、ナベであれば 蓋がなかったりなど。
ブランドものに関しては、本物か偽物か判断がつかないほどのものであった場合、箱や保証書がないと買取出来ないこともあります。
売りたいものは付属品もセットで管理しておくことをお勧めします。
・季節を見極めて売る
季節に関する不用品であれば、シーズン毎に売れる不用品を用意する。
夏は冷風機やアウトドア用品の需要は高まりますが、ストーブやスキー、スノーボード用品は夏に売れないのです。
ただし、冷風機やストーブといった家電製品は年式が古くなると季節に関係なく買取が出来なくなるので、使わないと感じたら早めに売ることをお勧めします。
上記の3点に気を付けるだけで、買取出来る不用品は増えますので試してみてください。
まとめ
出張買取業者に依頼する際、上記の3点に気を付ければ買取出来る不用品が増えますが、日頃から自分の所有物は綺麗にして、付属品も管理しておくことが大切です。
また、需要のある不用品でも、乱暴に扱っていたら壊れてしまったなどの理由で買取が出来なくなると、凄くもったいないので、自分が使わなくなった所有物でも大切に扱うことが必要なのです。
弊社でもLINEからの査定申込や、電話での査定予約も承っております。
「部屋を片付けたい」「不用品を査定してほしい」などのご要望がありましたら、お気軽にご連絡ください。