片付け
便利屋さん本舗(横浜のなんでも屋)
ルームランナーの5つの処分方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
ルームランナーとは、自宅でジョギングやウォーキングが出来る便利な運動器具です。
雨の日でも室内で気軽に運動が出来るため、ダイエットや健康のためにルームランナーを購入する方は多くいらっしゃいます。
しかし、ルームランナーは設置場所をとるので、運動に飽きてしまった場合や壊れたりすると、荷物の置き場になることも少なくありません。
ルームランナーを処分するにも、重量があるため、女性や高齢の方ではゴミ捨て場まで運べない場合もあります。
また、ルームランナーは何ゴミになるのか分からずに捨てることが出来ない方もいらっしゃいます。
今回は、ルームランナーの処分方法を5つご紹介させていただきます。
ルームランナーの処分方法について
ご不用になったルームランナーの処分には、破棄する、買取してもらう、知人に譲るなど、さまざまな方法がありますので、ご自分に合った処分方法を選んでください。
ルームランナーを自治体で回収してもらう
ルームランナーは、お住いの自治体によって粗大ゴミや不燃ゴミとして回収してもらえます。
何ゴミになるのかは、自治体のホームページを参照すれば記載されていますので、粗大ゴミなのか、不燃ゴミなのかの確認をしてください。
粗大ゴミになる場合、お住いの自治体によって、回収方法や粗大ゴミ料金は異なるため、詳しい内容はお住いの自治体のホームページで確認をし、窓口に問い合わせすることをお勧めします。
また、直接ゴミ処理場にルームランナーを持ち込んで処分してもらうことも出来ます。
ゴミ処理場にルームランナーを持ち込む場合、処分費用がかかりますので、ゴミ処理場に費用の確認をしてから持ち込みをしてください。
ルームランナーを不用品回収業者に回収してもらう
ルームランナーが重くて運べない方や、仕事が忙しくて自治体が指定した回収日に出せない方は、不用品回収業者にルームランナーの回収を依頼して、自宅まで引き取りにきてもらう方法 もあります。
不用品回収業者にルームランナーの回収依頼をすることで、ルームランナーをゴミ捨て場に運ぶ手間が省けることと、多忙な方であれば、土日祝日や夕方に依頼することも可能です。
また、ルームランナー以外にも追加で処分したいものがあれば、追加料金を支払うことでまとめて回収してもらうことが出来るのです。
ただし、費用は自分で捨てるよりも高くなるので、まずは見積もり依頼することをお勧めします。
知人や友人に譲る
自分の知人や友人で、ルームランナーが欲しい方がいないか探すのも一つの方法です。
相手は知り合いの方なので、受け渡しの際のトラブルに巻き込まれる心配がない上に処分費用も必要ありません。
タイミングよく、欲しい方が見つかった場合は一番良い方法かと思います。
ネットオークションに出品する
ルームランナーは需要があるため、ネットオークションなどで売却も検討できます。
状態も悪くなく、人気のメーカーであれば、お金をもらって処分することが出来るのです。
利用方法については、まずオークションサイトに登録し、商品の写真を撮って、価格を決めてから商品情報と写真をサイトにアップします。
ネットオークションの利用料金はサイトによって異なるので、事前に確認する必要があります。
取引が成立したら、梱包、配送作業が必要となり、ルームランナーのような大型商品を発送する場合、分解して梱包するケースもあります。
ただし、ネットオークションで売却をする際、出品や発送などの手間がかかったり、購入者とトラブルになる可能性もありますので、注意が必要となります。
不用品出張買取業者に査定依頼をする
ルームランナーはまだまだ需要がありますので、主張買取業者に査定してもらう方法もあります。
無料で自宅まで査定に来てもらえるので、重たいルームランナーを自分でゴミ捨て場まで運ぶ必要がなく、買取価格がつけば自宅にいながら売ることが出来るのです。
また、買取価格がつかなくても、無料で引き取りをしている場合もありますので、粗大ごみのように、お金を払わずに処分することも可能となります。
まとめ
ルームランナーの処分には手間や時間がかかるほか、場合によっては費用が発生することもあります。
しかし、ルームランナーは大きくて設置場所をとるため、ご不用になった場合は自分の都合やルームランナーの状態に合った方法で早めに処分することをお勧めします。
弊社でも、ルームランナーの買取回収をしております。
ルームランナーの処分でお困りの方は私どもにお任せください。
LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
マッサージチェアの捨て方は?3つの処分方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
マッサージチェアをお持ちの方は、自宅でマッサージを受けることが出来るため、マッサージ店に行かずに、身体の疲れをとることができ、血流も良くする上にリラックス効果もある便利な家電製品の一つです。
しかし、「マッサージチェアが壊れてしまったり」「マッサージが痛いから」という理由で使用しなくなってしまうこともあります。
使わなくなったマッサージチェアは部屋のスペースをとるだけでなく、掃除をするときにも邪魔になってしまいます。
マッサージチェアを処分するにも、「捨て方が分からない」「重たくて外に出せない」など、マッサージチェアの処分方法で困っている方は多くいらっしゃいます。
そこで、今回はマッサージチェアの3つの処分方法をご紹介させていただきます。
マッサージチェアの処分方法
マッサージチェアは大型の家電製品になりますが、家電リサイクル法の対象外となるため、以下3つの方法で処分することが出来るのです。
また、マッサージチェアは家の外まで運べるかで処分方法が変わります。
粗大ゴミとして捨てる
マッサージチェアは粗大ゴミとして捨てることが出来ます。
自分でマッサージチェアを家から外まで運べる方であれば、自分で粗大ゴミとして捨てるのが一番安く済む方法となります。
マッサージチェアを粗大ゴミに出す場合、ゴミ袋に入るサイズではありませんので、粗大ゴミシール購入してからマッサージチェアに貼り、ご指定の日時と場所に捨てれば、自治体でマッサージチェアを回収してくれます。
ただし、マッサージチェアの粗大ゴミ料金と捨て方は、お住いの自治体によって異なりますので、捨てる前に自治体のホームページで確認してから処分してください。
不用品回収業者に回収してもらう
マッサージチェアが重くて家から外に出せない方や仕事が多忙で、夕方か土日しか時間が取れない方は、不用品回収業者に回収してもらう方法もあります。
特に女性やご高齢の方であれば、マッサージチェアを家から外まで運ぶことは難しいかと思います。
不用品回収業者に依頼すれば、マッサージチェアを自宅まで回収に来てくれるので、手間をかけずに処分することが出来るのです。
また、マッサージチェア以外にも処分したいものがあれば、一緒に回収をしてもらうことが出来ます。
ただし、回収費用は安くはないので、依頼前に金額の確認をしてから依頼してください。
不用品出張買取業者に査定依頼する
マッサージチェアがまだ壊れておらず、状態も悪くなければ不用品主張買取業者から買取してもらえる可能性があります。
マッサージチェアの買取が出来ない場合もありますが、もし無料でも引き取りが可能であれば、処分費用をかけずに処分することが出来るのです。
出張査定も無料で自宅まで来てくれるため、試しに依頼するもの良いかと思います。
以上がマッサージチェアの処分方法となりますが、このほかにもネットオークションに出品する方法もあります。
しかし、マッサージチェアをネットオークションに出品する方法はあまりお勧め出来ません。
マッサージチェアをネットオークションに出品する場合、以下の懸念があります、
・マッサージチェアの写真撮影をして情報公開をするなどで時間がかかる
・買い手が見つからないと、ずっと家に残ったままになる
・売れたとしても購入者への発送に手間がかかる
・サイズが大きいため、発送料金も高くかかってしまう
以上の負担がかかることを考えると、ネットオークションはお勧め出来ないのです。
まとめ
今回、マッサージチェアの3つの処分方法をご紹介させていただきました。
マッサージチェアを自分で家から外に運べる方は粗大ゴミに出していただき、外まで運べない方は不用品回収業者に回収の依頼をする。
マッサージチェアが壊れておらず、状態も良ければ不用品出張買取業者に査定依頼するなど、自分に合った処分を検討してください。
弊社でも、マッサージチェアの買取回収をしております。
マッサージチェアの処分でお困りの方は私どもにお任せください。
LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
スキー用品、スノボ用品の処分方法5選
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
ウィンタースポーツで人気の高いのが、スキーやスノーボードですが、「スノーボードの板を新しく買い替えた」「スキーで怪我をしたからやめてしまった」などの理由で、今まで使っていたスキー用品やスノーボード用品が不要になる場合があります。
スキー用品やスノーボード用品は捨て方が分からないという方や、高い買い物だったため、なかなか捨てられずに、家のクローゼットや庭の倉庫に眠らせてしまう方も少なくありません。
しかし、スキーの板やスノーボードの板は、家のクローゼットや、庭の倉庫に収納するにも場所を取るため、家族の方から「邪魔だから捨ててよ」と言われてしまう場合もあります。
そこで、今回はスキー用品とスノーボード用品の5つの処分方法についてご紹介させていただきます。
スキー用品とスノーボード用品の5つの処分方法
クローゼットや庭の倉庫に眠っているスキー用品やスノーボード用品ですが以下の方法で処分することが出来るのです。
スキー用品やスノーボード用品を自分でゴミに出す
スキー用品やスノーボード用品はお住いの自治体が指定する回収業者に粗大ゴミとして回収してもらうことが出来るのです。
ウエアーやゴーグルはお住いの自治体によっては、可燃ゴミ、不燃ゴミ、資源ゴミとなるため、無料で処分することが可能となります。
ゴミの分別方法は、お住いの自治体のホームページで確認することが出来ます。
スキーの板やスノーボードの板に関しても、工具などを使って細かく切れば、無料で処分することが出来ますが、金具部分を取り外してゴミの分別もしなければならないので、労力が必要となります。
また、工具を使うことで、怪我をするリスクもありますので、粗大ゴミとして処分するのが一番安全かと思います。
スキーの板やスノーボードの板の粗大ゴミ料金は、自治体によって違いがありますが、200円から1,000円かからない程度で処分出来ます。
不用品回収業者に回収してもらう
スキー用品やスノーボード用品を不用品回収業者に家まで来てもらい、回収してもらうことで、自分で捨てる手間を省く方法があります。
仕事などが忙しくて粗大ゴミの回収日に出せない方、土日や夕方以降でないと時間が取れない方にとっては、日時と時間の指定が出来るのは、とても助かりますし、スキー用品やスノーボード用品以外の不用品も一緒に処分してもらえるメリットがあります。
デメリットとしては、自分でスキー用品やスノーボード用品を粗大ゴミに捨てるよりも金額が高くなってしまうので、依頼する場合は、金額の確認をしてから回収依頼することお勧めします。
友人や知人の方に譲る
スキー用品やスノーボード用品を処分するのに、「お金はかけたくない」「手間もかけたくない」という方であれば、誰かに譲渡する方法もあります。
友人や知人の方に声掛けをして、スキー用品やスノーボード用品が欲しい方がいれば、手間をかけずに処分することが出来るのです。
もし、自分の周りにスキー用品やスノーボード用品が欲しいという方がいなければ、SNSを利用するのも良いかと思います。
世の中には、スキー用品やスノーボード用品が欲しいと思っている方は多くいますので、SNSを利用すれば、見つかる可能性が高くなります。
ネットオークションやフリマアプリを使って売る
スキー用品やスノーボード用品が、比較的に新しめで捨てるのはもったいないという方は、ネットオークションやフリマアプリに自分で出品して売ることです。
スマホが1台あれば、自分が所有しているスキー用品やスノーボード用品の中古相場を調べることが出来るので、高く売れるものであれば、ヤフーオークションやメルカリに出品するのが、一番高く売れる方法になります。
ただし、自分で出品する場合、商品の写真を撮ったり、商品の説明文を書くなど、手間がかかる上に、スキー用品やスノーボード用品はシーズン中以外はほぼ売れないものとなるので、高く売ることに意識しすぎると、なかなか売れずに残ってしまう可能性があります。
出張買取業者に査定依頼
使わなくなったスキー用品やスノーボード用品を捨てるのに、
「お金と手間をかけたくない」 「自分でネットオークションに出品する手間を省きたい」という方であれば、出張買取業者に査定依頼する方法があります。
新しめのスキー用品やスノーボード用品で、状態も著しく悪くなければ、買取してもらえる可能性があり、メーカーによっては高く買取してもらえる場合もあります。
また、値段つかないスキー用品やスノーボード用品でも、無料で回収してもらえることもあるのです。
ただし、スキー用品やスノーボード用品はシーズン中しか需要がないため、シーズン中以外は買取及び回収は、ほとんど出来なくなります。
まとめ
今回、スキー用品やスノーボード用品の5つの処分方法をご紹介させていただきました。
スキー用品やスノーボード用品が古くてボロボロの状態であれば粗大ゴミで処分し、比較的、新しくて綺麗な状態であれば、出張買取業者に査定依頼をするなど、自分に合った処分を検討してください。
弊社でも、スキー用品やスノーボード用品の買取回収をしております。
スキー用品やスノーボード用品の処分でお困りの方は私どもにお任せください。
LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
自転車の5つの処分方法と費用
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
通学や通勤、買い物では手軽で便利な自転車ですが、自転車が壊れたので買い替えや、引っ越しなどで、不用になった自転車の処分をするとなると、捨て方が分からずに困ってしまう場合があります。
自転車は、日常生活で処分する機会が少ない為、いざ不要になると処分方法に困るものです。
そこで、今回は、自転車を処分する5つの方法と注意する点を書いていきます。
自転車を処分する5つの方法
自転車の処分方法には以下5つの方法があります
自分で自転車を粗大ゴミとして出す
お住いの自治体が指定する回収業者に粗大ゴミとして回収してもらう方法です。
自転車を粗大ゴミとして回収してもらう場合、「粗大ゴミシール」の購入が必要となりますが、市役所に問い合わせをすれば、「粗大ゴミシール」の購入方法を教えてもらえます。
回収場所と回収日も教えてもらえますので、自転車に「粗大ゴミシール」を貼り、市役所の指定した日時と指定場所に自転車を運べば回収してもらえます。
自転車の粗大ゴミ料金は自治体によって違いがありますが、数百円から1,000円程度が相場となります。
ゴミ処理センターに自分で持ち込む
自転車を粗大ゴミに出す以外に、ゴミ処理センターに自転車を自分で持ち込んで処分する方法もあります。
自転車をゴミ処理センターに持ち込む場合、粗大ゴミの受け入れ可能な日時が指定されていますので、自転車を持ち込む前に、ゴミ処理センターに確認してから自転車の持ち込みをするようにしてください。
車をお持ちの方は、自転車が車に乗るサイズであれば、車でゴミ処理センターまで運べますが、自転車しかない方であれば、自転車を処分した後は、ゴミ処理センターから歩いて帰らないといけないデメリットがあります。
また、処分費用に関してもお住いの地域によって違いがあり、数百円から1,000円を超える場合もあるのです。
自転車屋さんに下取りしてもらう
自転車を新しいのに買い替える際、自転車屋さんで古い自転車の下取りをしてもらえます。
自転車の下取りと聞くと、古い自転車に多少なりとも値段が付きそうな感じがしますが、実際は、「手数料」「処分費用がかかる」という理由で、逆に費用が発生することがほとんどだそうです。
しかし、自転車屋さんで自転車を買い替えるのであれば、古い自転車を処分してもらえますので、自転車を自分で粗大ゴミに出したり、ゴミ処理センターまで持って行く手間を省くことができるのです。
不用品回収業者に依頼して回収してもらう方法
不用品回収業者に自転車の回収を依頼することで、「粗大ゴミシール」を自分で購入して、自転車にシールを貼る手間を省くことが出来るのです。
また、自転車以外にも、ソファーやベッドといった家具もあれば一緒に回収してもらうことが出来るのです。
ただし、自分で自転車を処分するよりも金額は高くなるので、不用品回収業者に依頼する前に金額の確認をしてから回収依頼することをお勧めします。
出張買取業者に査定依頼する方法
使わなくなった自転車を出張買取業者に査定依頼する方法です。
新しい自転車や電動自転車であれば買取してもらえる可能性があり、サイクリング用やロードバイクであれば、高く買取してもらえる自転車もあります。
また、値段がつかない自転車でも、まだ使える状態であれば、「使いたい」という方を探して、無料で回収してくれる場合もあるのです。
自転車を処分する際の注意点
自転車を処分する前に、自分が所有している自転車の防犯登録の解除が必要となります。
自転車の防犯登録の解除をしていない状態で破棄をすると、もし自分の知らないところで誰かが使用した場合、その使用者が自転車を盗んだ扱いとなるのです。
また、自転車が知らない土地に放置されている場合だと、防犯登録の所有者に引取の連絡がきますので、自転車を処分する際、必ず防犯登録の解除をしてから処分してください。
自転車の防犯登録の解除方法に関しては、「防犯登録カード」「身分を証明できるもの」を用意して、自転車屋さん、交番、警察署のいずれかで手続きをすることが出来ます。
「防犯登録カード」がない方は、自転車に防犯登録シールが貼ってありますので、「身分を証明できるもの」と「自転車本体」を自転車屋さん、交番、警察署のいずれかに持って行けば、防犯登録の解除の手続きをすることが可能となるのです。
まとめ
自転車を処分する場合は、意外と注意が必要となります。
防犯登録の解除の手続きは手間がかかりますが、後々に問題が起きてからでは遅いため、しっかり防犯登録の解除をしてから、自分に合った自転車の処分をしてください。
また、自転車の処分でお困りの方は私どもにお任せください。
弊社でも、自転車の買取回収をしております。
LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
終活や遺品で出てくる大工道具や電動工具の処分方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
物置に眠っている大工道具や電動工具などの処分に困っている方がいらっしゃいます。
大工道具には、「ノコギリ」「カンナ」「釘やネジ」などがあり、
電動工具には、「チェーンソー」「電動ドリル」「グラインダー」など、さまざまな種類のものが存在します。
大工道具や電動工具などは、プロの大工さんなどが仕事で使用するアイテムですが、現在はDIY人気もあるため、一般家庭でも大工道具や電動工具を揃えている方が増えてきました。
しかし、仕事の引退後や、DIYが好きだった親の遺品整理で、大工道具や電動工具が残ってしまうのです。
処分するにしても、鉄の塊である大工道具や電動工具などは、とても重量があるため、相当な労力を必要とします。
また、自分で片付けようと思い、無理して重たいものを運んでいるうちに腰を痛めてしまい、日常生活にも支障をきたしてしまう恐れもあります。
では、大工道具や電動工具を効率よく処分するにはどのようにすればいいのでしょうか。
大工道具や電動工具を処分する3つの方法
大工道具や電動工具の捨て方には以下の方法があります。
処分する量が少なければ、自分で捨てる方法もありますが、物置一杯に溜まった大工道具や電動工具を、運ぶとなると怪我をしてしまう可能性もありますので、業者に依頼することも良いかと思います。
もしかしたら、捨てようと思っていたものが現金に変わる場合もあるのです。
自治体にゴミとして処分してもらう
大工道具や電動工具などをご自身で捨てる場合、大型ゴミ、可燃ごみ、危険ゴミに分別して捨てることが可能です。
ゴミの分別と費用に関しては、お住いの自治体によって異なり、自治体のホームページで確認してからゴミに出しましょう。
また、ゴミ収集の方が怪我をしないように、刃のついている危険ゴミは、刃先を布や段ボールで包むなどの配慮が必要となります。
ゴミの分別を間違えてしまうと、収集してもらえませんので気を付けてください。
不用品回収業者に引き取ってもらう
大工道具や電動工具を早く片付けたい方や、大量の大工道具や電動工具がある場合は、不用品回収業者に引き取ってもらう方法があります。
お金はかかりますが、全て業者が運び出しをしてくれるので手間がかかりません。
ただし、高額な回収費用を請求してくる業者も存在しますので、最低でも2社から見積もりを取ることをお勧めします。
出張買取業者に査定依頼する
大工道具や電動工具を処分したい場合、出張買取業者に査定依頼することで、値段のつくものであれば、現金をもらって引き取りしてもらえます。
無料で引き取りが出来るものであれば、引き取りをしてもらうことで、費用をかけずに処分することも出来るのです。
また、出張買取業者は自宅まで査定に伺いますので、手間がかかりません。
まとめ
大工道具や電動工具の処分方法を書きましたが、一番効率的な捨て方は、まず出張買取業者に引き取りをしてもらい、残った大工道具や電動工具の量に応じて、ご自身で捨てるか、不用品回収業者に依頼するか決めることが良いかと思います。
弊社でも大工道具や電動工具の買取回収をしております。
生前整理や遺品整理などで大工道具や電動工具がある方は私どもにお任せください。
また、LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
未開封のお酒の処分方法3選
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
お中元やお祝いなどでお酒をもらう場合があります。
お酒を飲まない方にとって、お酒は不用なものではあるけれど、「人からもらったものだから捨てれない」「封を切ってないものを捨てるのはもったいない」と思ってしまい、処分に困っている方がいらっしゃいます。
また、親がお酒好きだったこともあり、遺品整理で大量に残ったお酒を捨てる際、「中身はどこに流せばいいのか?」「アルコールを台所に流してもいいのか?」などの理由で、お酒の捨て方に悩んでいる方もいらっしゃいます。
お酒の捨て方に関しては、中身をトイレやキッチンに流してから中を水洗いして、ビン、カンゴミで処分することができます。
では、「お酒を捨てるのはもったいない」という方は、どのように処分すればいいのでしょうか。
ここでは、お酒を再利用する3つの方法をご紹介します。
お酒を必要としている方へ届ける3つの方法
お酒は未開封であれば、古くても、外側がボロボロだったり、ホコリまみれだったとしても再利用できるのです。
自分がお酒を飲まないのであれば、「欲しいと思っている方」に譲るのが一番ベストかと思います。
知り合いにあげる
世間には、お酒が好きな方は多くいますので、親戚や隣近所の方にお酒が好きな方がいないか聞いたりして、あげるのがいいかと思います。
親戚や近隣の方で酒が好きな方がいなければ、会社の上司や同僚、後輩に聞くのも一つの方法です。
希少価値のあるお酒であれば、喜ばれる可能性もあります。
ネットオークションに出品する
自分が所持しているお酒の相場はネットで調べることが出来ます。
高額なお酒を持っているならヤフーオークションやメルカリなどのネットオークションに出品することお勧めします。
お酒に興味がない人は、お酒の相場を分からないかと思いますが、なかには1,000,000円単位で売れるお酒も存在します。
お酒の処分を考えている方であれば、一度、ネットで自分が所有しているお酒の相場を調べてみることもお勧めします。
不用品出張買取業者に売る
私が一番お勧めしているのが、出張買取業者に査定依頼することです。
お客様が出張買取業者に電話で査定依頼することで、出張買取業者が自宅に来てお酒を回収してくれるので、手間がかからないからです。
出張買取業者は売値から手数を引かれてしまうため、1,000,000円単位で売れるお酒であれば、ご自身でネットオークションなどで売るのが一番得を得られますが、自分で売るとなると、買ってくれた人と、メールでのやり取りや、お酒を梱包して配送する手間がかかります。
そのため、相場が数千円のお酒であれば、出張買取業者に査定依頼することが、手間を抑 え、なおかつお金にする最善の方法になります。
まとめ
お酒の捨て方は、上記3つの方法で「もったいない」という悩みを解消できるかと思います。
先ほどもお伝えしましたが、未開封のお酒であれば、どんな状態でも再利用することが出来るのです。
ちなみに、希少価値のあるお酒であれば、空瓶でも数千円の買値がつく場合もあります。
お酒に興味がない方でも、お持ちのお酒があれば一度、ネットで相場を調べることをお勧めします。
いらないお酒の処分でお困りの方は私どもにお任せください。
未開封のお酒であれば、買取や回収ができます。
また、 LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
生前整理、遺品整理で大量のレコード盤!処分方法は?
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
生前整理を始めた際、音楽鑑賞を趣味としていた方であれば、レコード盤の処分に困ってしまうことがあり、遺品整理でも、ご両親が数十年も収集してきたレコード盤が部屋の大半を占めている場合もあります。
レコード盤はおおまかに、「直径174mmのEP版レコード」と「直径300mmのLP版レコード」の二種類があり、一枚の重さは、EP版レコードが130g、LP版レコードに関しては180gあるため、100枚当たりで「10キロ」を超える重さとなるのです。
数百枚もあるレコード盤を自分で処分する場合、かなりの労力が必要となり、レコード盤回収業者に依頼するとなると回収費用が発生してしまいます。
では、レコード盤はどのように処分すればいいのでしょうか。
レコード盤の処分方法
レコード盤は、ジャケット(ケース)が資源ゴミ、または古紙扱いとなり、円盤が不燃ゴミになるので、自分で捨てるのであれば、処分費用はかかりません。
ただし、上記にも書きましたが、数百枚もあると、自分でレコード盤をゴミ捨て場に運ぶ労力と、レコード盤のケースと円盤のゴミの分別で、相当な時間を費やしてしまうデメリットがあります。
そこで、レコード盤はまだまだ需要があるので、出張買取業者に査定依頼することをお勧めしております。
出張買取業者に査定依頼する3つのメリット
・手間がかからない
出張買取業者が家に訪問し、売れるレコード盤を引き取ってもらえるので、お客様は買取業者に査定の申し込みの電話をする以外に負担がかかりません。
また、値段がつかないレコード盤であっても、無料で引き取ってくれる業者もいるので、ゴミ出しの手間も減るのです。
・売れるレコード盤を選別してもらえる。
一般の方は、なかなか売れるレコード盤と売れないレコード盤の選別が難しいと思います。
しかし、買取の専門家に依頼をする事で、売れる売れないの仕分けをしてもらうことができるのです。
ちなみに、比較的売れやすいレコード盤は「ジャズ」「クラシック」「ビートルズ」などがあります。
・現金に変わる
長年に渡り、収集してきたレコード盤の中には高額で売れるものがあります。
たとえば、「テレサテン」「エルビスプレスリー」「ビートルズ」などのレコードは人気があり、1枚で数万円で売れるものも存在します。
レコードの買取依頼をすることで上記の3つのメリットを得られます。
レコード盤を手に入れたいと思っている方
近年、スマホやCDコンポ、MDコンポで音楽を聴く方が多く、「レコード盤は必要ない」と思っているお客様がいらっしゃいますが、レコード盤は需要があります。
その理由に関しては、レコード盤で音楽を聴く方は、レコード盤とレコード針が触れる際、「チリチリチリ」と、音がなり、この「音」に懐かしさを感じられるためだそうです。
まとめ
生前整理や遺品整理で大量に出てくるレコード盤は、処分に困るものの一つかと思います。
お客様によっては、全て自分で処分する方もいらっしゃいますが、中にも高額で売れるレコードも存在しますので、捨てる前に一度出張買取業者に査定依頼することをお勧めします。
弊社でもレコードからレコード盤の買取をしておりますので、レコード盤処分でお困りの方は私どもにお任せください。
LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
着物の処分方法
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
生前整理を始めたら大量の着物が出てきたが、着物は結婚式や子供の七五三など、思い出深い場面で着ることが多く、自分にとっても思い入れがあり、購入した金額も安くないため、「捨てるくらいなら誰かに使ってもらいたい。」
または、遺品整理で大量の着物が出てきた場合、母親が大切にしていた着物だから「捨てるのは忍びないなど」の理由で、処分方法が分からずに困っている方がいらっしゃいます。
しかし、着物をタンスの肥やしにしていてもしょうがない。
では、着物はどのように処分するのが良いのでしょうか。
生前整理、遺品整理で着物を処分する3つの方法
着物は買うとなると、数十万円から高い着物だと100万円を超えるものもあります。
自分にとって価値のある大切な着物の処分方法は以下の3つの方法があります。
・着物をリメイク、リサイクルする。
着物は着るだけではなく、生地を切り取って裁縫することでリサイクルが可能となります。
切り取った生地は、「衣類」「ぬいぐるみ」「カバン」を作るのが趣味の方には必需品で、
裁縫教室を開いている方にはとても需要があるのです。
・ネットオークションに売る
現在、ヤフーオークションやメルカリといったネットオークションで着物の売り買いをする人が少なくありません。
自分が着物の価値を分かっている方であれば、ネットオークションを利用することをお勧めします。
ただし、着物の知識が乏しい方であれば、ネットオークションはあまりお勧めはできません。
お勧めできない理由は、着物の状態を細かく記載しなければならず、一つ一つの写真も掲載しなければならないため、着物を調べるだけで時間を使ってしまうのです。
また、需要がない着物であれば、売れ残ってしまう可能性もあり、最近ではネットオークション詐欺も増えているので、高価な着物を安く売ってしまう場合もあります。
・着物買取をしている業者に依頼する
生前整理や遺品整理で着物を処分するのに一番お勧めの方法が買取業者に依頼することです。
出張買取業者に着物の査定依頼をすれば、家まで着物の査定に来てもらえます。
「知らない人を家に呼ぶのは抵抗がある」という方であれば、リサイクルショップに着物を持ち込みする方法もあり、査定から買取まで余計な費用は一切かからない。
ただし、買取業者によっては着物を買取していないところもあるので、事前に連絡して確認をする必要があります。
着物の処分で困っている方は上記の方法を試してください。
まとめ
着物には「思い入れがある」「高いお金を出して購入した」などの理由で着物を処分することに抵抗を感じている方は多くいらっしゃいます。
しかし、着物は着ることがなくても生地を必要としている方もいますので、処分に困っている方は私どもにお任せください。
弊社では、LINEで着物の無料査定申込や、電話での査定予約も承っております。
お気軽にご連絡ください。
遺品整理で知らないと損する現金の5つの隠し場所
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です
遺品整理では、部屋のゴミを捨てる量が多いため、なにかと時間とお金がかかりますが、捨てている物の中には「現金が入っている」ことを知らないで捨ててしまっている方が多いのです。
知らずに捨ててしまう理由としては、「まさか、こんなところに普通現金なんて保管しないでしょ?」と思うようなところに入っているので、素人の方は気づけないのです。
私も遺品整理でお客様宅に伺った際、現金が出てきたことは少なくありません。
お客様によっては、「家のいろいろな場所に現金があって全部で数百万あった」などの話しも聞きます。
「うちの親はそんなにお金を持っていないから家に現金なんてないよ」というお客様もいらっしゃいますが、意外と現金は隠れています。
なぜなら、昔の方は銀行に預けるよりも、自分で管理する、いわゆるタンス預金をしている方が多いからなのです。
昔の方がタンス預金をする理由としては、現代人であれば、お金がすぐに必要な場合、コンビニのATMでお金の引き落としができますし、ちょっとした買い物であればSuicaなどの電子マネー払いもできます。
高齢の方もATMや電子マネーの存在は知っていますが、「ATMの操作が苦手」「手数料がもったいない」などの理由で日常から現金払いのため、現金が手元にないと不安になる傾向があるため、タンス預金をする高齢者が多いのです。
では、家のどこに隠しているのか。
隠し場所は人や家によってさまざまではありますが、私が遺品整理でよく現金を見つける5つの場所を書いていきます。
現金が入っている可能性が高い場所
・カバンのチャックの中
カバンを捨てる前にカバンの中に何か入っていないか調べる方は多いですが、チャックの中までは面倒に感じて調べない方がいらっしゃいます。
特に注意してほしいことが、カバンが家にたくさんあった場合、最初の数個だけ中身を確認して、その数個の中に何もなかったら、あとのカバンは中身を確認せずに捨ててしまうことです。 カバンが多いと調べるのは大変ですが、一つだけカバンのチャックの中に1万円札が入っていたこともありますでの、しっかり調べることが必要です。
・洋服のポケット
洋服のポケットに現金を入れている方は少ないので、盲点になると思います。
だからこそ、現金が入っている可能性もあるので、調べる価値はありますし、過去に遺品でスーツが10着以上あり、全ての胸ポケットに現金が入っていた事例もあります。
・本のページの間
こちらも過去にお金が隠れていたことがありますが、探すとなるとかなりの時間と労力が必要となります。
特に本が好きだった方は本の量が多く、途中で心が折れる場合もあります。
・キッチン
冷蔵庫の中や、鍋やフライパンなどの調理器具の中に隠されている場合もあり、なかには、中身が空のカレールーの箱に現金を入れている方もいらっしゃいます。
・洋服や着物が入っているタンスの奥底
タンスに洋服をぎゅうぎゅうに詰めて入れる方は、タンスの奥底や、洋服の間に現金を隠している可能性があります。
このとき、タンスの中をちゃんと確認せずに、洋服を鷲掴みしてゴミ袋にぽんぽん捨てないよう注意してください。
特にタンスの中には指輪などの貴金属が入っていると見逃す場合があります。
以上が遺品整理でよく現金が出てきますので、一度捨てる前に確認することをお勧めします。
遺品整理で現金を見逃さないための心得
現金の隠し場所はその人や家にもよるため、上記以外にも、「洗剤の空の容器の中」や「テレビ台の下」など、人によって隠し場所はさまざまです。
もし、現金が見つかれば、処分費用を抑えられたり、もしかしたら現金がプラスになる可能性もありますので、是非とも遺品整理をする場合は、「自分ならここに隠すだろう」「もしかしたらここにお金があるかもしれない」など、現金が隠されていないかを意識しながら部屋の片付けを心がけてください。
また弊社でも、部屋の片付けや不用品の買取をしておりますので遺品整理でお困りのことがありましたら私どもにお任せください。
LINEからの査定申込や、電話での見積もり依頼も行えます。
お気軽にご連絡ください。
悪徳遺品整理業者とトラブルを起こさないための3つの注意点
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
ご両親が亡くなってしまい、子供たちが実家の片付けで遺品整理業者に依頼することがありますが、遺品整理業者とのトラブルが少なくありますせん。
原因としては、高齢化社会に伴い、遺品整理の需要が高くなってきていますが、遺品整理は無資格でも出来るため、それを利用して、遺品整理における悪徳な業者も増えてきたのです。
悪徳遺品整理業者と起きる3つのトラブル
私が不用品の出張買取をしていて、お客様から遺品整理業者と過去にトラブルを起こしたという話しを聞きますが、トラブルを起こす原因は以下の3つあります。
・高額な処分費用請求、追加費用請求
遺品整理はするのは、ご両親や親族の方が亡くなってしまった場合に行うので、日頃の生活では遺品整理業者を利用することはありません。
そのため、家の片付け費用の相場を知らない方が多く、それを悪用して膨大な費用請求をしてきます。
特にトラブルになりやすいのが、追加費用請求です。
事前の遺品整理の見積もり費用は、40万円だったのに、遺品整理が始まると、
「捨てる物が想像以上に多かった」
「エアコンの取り外しは別途料金が発生します」などの理由をつけて、10万円多く払ってしまうということもあります。
・不法投棄
遺品整理業者が回収した遺品を山中に破棄しているのが問題視されております。
特に処分費用が激安な業者に多いそうで、出来るだけ処分費用を抑えたいからという理由で、何社も処分業者を探す方は注意が必要です。
不法投棄が発覚して、遺品の中にお客様の個人情報が入っていれば、お客様に連絡がいき、トラブルにもなります。
最悪の場合、処分した業者の所在が不明な場合、お客様が不法投棄したとみなされることもあります。
・金品を盗む窃盗行為
お客様が見ていないところで現金やお金に変わるものを盗む業者も存在します。
「タンスにしまっていた現金が明らかに減っている」
「形見で残していたダイヤの指輪がなくなっている」などのトラブルも実際に起こっています。
「遺品整理作業を効率よくするから」という理由でお客様を退室させようとする業者は特に注意が必要です。
他にもこんな事例があります。
[blogcard url="https://toyokeizai.net/articles/-/324121"]
悪徳遺品整理業社とトラブルを起こさないために
遺品整理業者に依頼をする場合は、見積もりの段階で追加費用が発生しないかの確認をするとともに、必ず名刺をもらっておきましょう。
また、作業内容の明確化と領収書は発行してくれるのかの確認も必要です。
「出来るだけ遺品整理費用を抑えたい」と思っている方がほとんどですが、そこに付け込む悪徳業者も存在しますので、安心して依頼できる業者かどうかを見極めることが大切です。
弊社でも部屋の片付けや不用品の買取もしておりますので、遺品整理でお困りのことがありましたら私どもにお任せください。
LINEからの査定申込や、電話で見積もり依頼も行えます。
お気軽にご連絡ください。