釣り道具の処分方法!無料回収や買取はしてもらえるのか
こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。
釣りは、子供から大人まで楽しむことが出来るもので、釣りが趣味の方は、さまざまな釣り道具を揃えています。
しかし、「釣り以外の趣味を見つけた」「高齢による筋力低下が原因で釣りをやめた」
などで、釣り道具が不要になる場合があります。
釣り道具は、物置でのスペースを取るため管理が難しい物の1つです。
また、「釣り道具が増えすぎてしまった」「遺品整理で大量の釣り道具が出てきた」などの理由で、釣り道具を処分したいが、釣り道具には「釣り竿」「リール」「ルアー」があり、素材もさまざまなので、捨て方が分からないという方が多くいらっしゃいます。
では、釣り道具はどのように処分すればいいのでしょうか。
また、回収や買取はしてもらうことは出来るのかを書いていきます。
釣り道具の3つの処分方法
釣り道具の処分方法は以下3つあります
自治体にゴミとして捨てる
釣り道具はお住まいの自治体にゴミとして出すことが出来るのです。
ただし、釣り道具は「釣り竿」が燃えるゴミで「リール」「ルアー」は燃えないゴミなどの分別が決まっていますので、捨てる前に自治体のホームページで確認する必要があります。
「釣り竿」「リール」に関しては、粗大ゴミ扱いとなる場合もあり、回収の手数料が200円から2000円程かかります。
「ルアー」を捨てる場合、先端が尖っていますので、回収する方が怪我をしないよう、刃先はテープなどを巻いてから捨てるようにしてください。
不用品回収業者に回収してもらう
処分したい釣り道具が大量にある場合、不用品回収業者に回収の依頼をするのも一つの方法です。
不用品回収業者が家まできてくれて、釣り道具を全て回収してくれますので、自分でゴミの分別や、ゴミ置き場まで運ぶ手間がなくなります。
釣り道具以外にも処分したいものが大量にあれば、まとめて回収してもらえますので、手間がかからず便利なのです。
ただし、費用が発生するのと、回収するものによって金額が高くなる場合もあるため、まずは見積もり依頼からすることをお勧めします。
出張買取業者に査定依頼をする
出張買取業者に査定依頼をすることで、家まできてくれて、売れる釣り道は買取をしてもらえます。
釣り道具は需要があるため、買値がつかない釣り道具でも、無料で引き取りをしてくれる可能性が高いのです。
中には高く買取してもらえる釣り道具もありますので、出張買取業者に査定依頼するのもお勧めします。
自分の家に、知らない人が来ることに抵抗を感じる方であれば、釣り具専門店やリサイクルショップに持っていく方法もあります。
まとめ
釣りを趣味としている方であれば、「釣り竿」「リール」「ルアー」などがどんどん増えてしまいます。
「増えすぎてしまった釣り道具を片付けたい」「使わなくなった釣り道具を処分したい」という方は私どもにお任せください。
弊社でも釣り道具の買取回収をしております。
また、LINEでの無料査定申し込み、電話での査定予約も承っております。
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