不要品処分・不用品買取|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
何でも屋|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
引っ越し業者|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
安い!格安!最安!なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
重い荷物の移動|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
リピーター・常連様が多い・口コミ評価高い|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
お掃除代行|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
横浜市内・交通費無料|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
家具の組み立て|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
下請け・丸投げなし|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
草刈り代行|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
無料見積り|なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」

神奈川県
便利屋さん本舗(横浜のなんでも屋)

内緒で部屋の片付けや引っ越しをする方法

こんばんは、不用品の出張買取をしている西岡純です。 

世の中にはさまざまなご事情をお持ちの方がいますので、 お客様によっては

「誰にも気づかれずに引っ越しをしたい」という問い合わせもございます。

誰にも気づかれたくない理由としては、  

「配偶者からのDV被害にあっているため、配偶者から離れたい」  
「子供がいじめの被害にあってるから、引っ越しをしたい」  
「ストーカー被害を受けているので、気づかれずに引っ越したい」など。  

決して自分が悪いことをしたわけではないのに、引っ越しを余儀なくされる場面はいきなり訪れることがあります。  

しかし、昼間に会社名が入ったトラックが家に来ると気づかれてしまうし、だからといって夜中に引っ越しをしてくれる業者もない。  

もし、誰にも気づかれずに、「お客様の要望に添った引っ越しをお手伝いしてくれる業者」がいたらとても助かりますよね。  

弊社では、「誰にも気づかれずに引っ越しをしたい」というお客様のご要望に応じたサービスを提供しておりますので、早朝や夜中でも部屋の片付けや引っ越しのお手伝いをさせていただきます。  

また、次の住居が決まっていない状態ですぐにでも退去をするお客様であれば、荷物の預かりサービスも承っております。 

住居探し

引っ越しというと、次に住む住居を探すところから始まりますが、不動産屋さんに入るところを、近隣の方などに見られたくない人もいらっしゃいます。 

しかし、安心ください。 

誰にも気づかれずに引っ越しをしたいお客様に向けて、私どもは提携している不動産業者の紹介もしております。 

お客様との連絡方法に関しても配慮をしており、お客様が知られたくない人に気づかれず、ニーズに合ったお部屋探しをすることが出来るのです。 

引っ越しまで

次に住む住居が決まったら、今度は引っ越し費用の見積もりです。  

こちらもお客様のご要望に応じた時間にお伺いしますので、 ご主人に内緒にしたい方であれば、昼間ご主人が働いている時間にお伺いし、近所の方に内緒にしたい方であれば、夜中や早朝にお伺いして無料見積もりをいたします。 

また、いらない物の撤去もしておりますので、引っ越しと片付けの両方を同時に行うことも可能となります。  

引っ越し費用を気にされる方もいるかと思いますが、弊社では買取もしておりますので、売れるものの金額に応じて引っ越し費用と片付けの費用も軽減できるのです。 

お客様が特に気にされるのが、トラックに社名が入っているのかどうかだと思います。 

本来は社名が入っているトラックとユニホームでの作業ですが、お客様のご要望に応じて社名のないトラックと服装で訪問いたしますのでご安心ください。 

「配偶者からDV被害にあっているため、離れたい」  
「子供がいじめの被害にあってるから、引っ越しをしたい」  
「ストーカー被害を受けているので、気づかれずに引っ越したい」
などでお困りの方はぜひとも私どもにお任せください。  

弊社でも、LINEからの査定申込や、引っ越しから部屋の片付けも電話で見積もり依頼も行えます。  

お気軽にご連絡ください。 

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


仕事が忙しすぎて買取業者に依頼ができない。

こんばんは。 

不用品の出張買取をしている西岡です。 

出張買取の仕事をしていると、お客様からの問い合わせで、夜の10時や11時から出張買取査定は出来ないかを聞かれることがあります。 

お客様は勤めている会社がかなりのブラック企業で家に帰る時間がいつも夜の10時11時。 

あまり休みもなく、酷いときには帰る時間が夜中になってしまうこともあるため、夜中に買取業者に依頼したくても、どこの業者も閉まっているので売りたいものを売ることができなそうです。 

ブラック企業といえば、長時間労働にパワハラ、セクハラ、モラハラなどと言ったイジメも問題視されており、まだまだそういった会社が数多く存在しています。 

そのため、家に売れるものがたくさんあるのに、「時間がないから」という理由で売ることが出来ないで困っている方が多くいらっしゃいます。 

売れないということは、物だけがどんどん貯まっていき、そうなると部屋も窮屈になっていく感覚に陥ります。 

もし、早朝や夜遅くでも出張で買取に来てくれる業者がいればとても便利ですよね。 

早朝深夜買取業者 

まさか早朝や深夜に出張買取してくれる業者なんていないと思って、初めから探さない方も多いと思います。 

しかし、実は早朝や深夜でも出張で査定してくれる業者は存在します。 

弊社では、営業時間内に電話をいただければ、お客様が売りたい不用品の買取相場を伝えることができます。 

そして、早朝でも深夜でも出張予約を入れていただければ出張費用なども無料でお客様宅へご訪問いたします。 

仕事が忙しすぎて「営業時間内に電話することもできない」という方であれば、メールでの受付も行っておりますし、もしかしたら全然売れないかもしれないから、「わざわざメールで依頼するのも申し訳ない」という方であれば、弊社では、LINEでの写真査定も行っておりますので、売りたい不用品の画像を送っていただくだけでも買取相場を教える事が可能です。 

特に出張買取をさせていただいたお客様からの声で多いのが、 

「売れるか分からないのに依頼するのは申し訳ない」 

「依頼したとしても買取金額が100円200円だけなら申し訳ない」という方です。 

確かに売りたいものが1点であれば、出張買取が難しい場合もあります。 

しかし、そのようなことで依頼するのはやめようと思う必要はまったくないのです。 

なぜなら、私どもの方で不用品を「必要」としている方を探し、出来るだけ買取ができるように努めているのと、お客様の中でゴミだと思っていたものでも、実際はお金になるものがあることを私の方から伝えさせていただくからです。 

例えば、男性の方であれば、アニメのフィギュアや電車や車の模型など。 

女性の方であれば、使い途中の口紅やファンデーション、雑貨屋さんで購入したアクセサリーといった「意外なもの」まで買取しています。 

話が逸れましたが

「残業ばかりで時間がない」 

「1度でいいから査定してほしい」という方はぜひとも私どもにお任せください。 

ご多忙なお客様であれば早朝や深夜に訪問して、不用品の買取をさせていただきますのでお気軽にご連絡ください。 

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


会社からいきなりの転勤辞令!引っ越しや片付け業者はどこに依頼すればいいか?

こんばんは。 

不用品の出張買取をしている西岡です。 

自分が働いてる会社からいきなり転勤の辞令が出た。 

店舗や事業所が数か所ある会社では珍しくないことですし、ほとんどの会社は前もって転勤辞令を出します。 

しかし、会社によってはいきなり転勤辞令が出て、次の転勤先までの期間が一ヵ月だけしかない場合があります。 

転勤先が現在住んでいる家から通える範囲であれば問題ありませんが、他県への転勤であれば引っ越しをしなければならず、決められた期限内に部屋の荷物を空っぽにして、次の住居へ引っ越しをしなければなりません。 

家族と同居している方であれば、同居人にも片付けを手伝ってもらったり、引っ越し業者も探してもらう、平日が仕事で役所にいけない方でも、同居人に変わりに行ってもらい手続きをしてもらうなど、同居人と協力し合うことで、引っ越しまでがスムーズに進みます。 

しかし、1人暮らしの方は、他の方に手伝ってもらうことが出来ないので、仕事もしながら全てのことを期限内に自分1人でやらなくてはなりません。 

特に面倒なのが平日に役所に行っての手続きで、平日休みの方であれば、平日に役所に行って転出届や転入届を出せますが、平日が仕事の方は有給休暇を取って役所に行かなければありません。 

いろいろと面倒なことが多い引っ越しですが、もし、「部屋の片付けも一緒に」してくれる引っ越し業者であれば、凄く手間もはぶけるのではないでしょうか。 

片付けや処分もしてくれる引っ越し業者 

引っ越し先が決まると次にすることは大抵の方が引っ越し業者探しです。 

そして、部屋の片付けや荷造りをし、いらなくなった大型家具など、1人では運べないものが出てくると、今度は処分業者を探します。 

ここで注意したいのが、最初に引っ越し業者だけを探すのではなく、引っ越しと処分と「買取」を一度にしてくれるところを探すのです。 

引っ越し業者は「荷物を運ぶだけ」。 

処分業者は「ものを処分するだけ」と思っている方が意外と多くいらっしゃいますが、引っ越しから荷物の片付けまで全てやってくれる業者もいるのです。 

「知らない業者にお願いするのは怖いな」という方であれば、専門でやっている大手企業などに依頼すれば良いですが、一度に何社も利用すると、見積もり回数や、作業回数が増え、それだけ費用も高くなります。 

「転勤まで時間がないから早く終わらせたい」という方こそ、全て一括でやってくれる業者を探すことをおすすめします。 

前回の記事でも書きましが、「買取」も出来る業者であれば、家に置いてある不用品によって数千円から数万円安くなる場合もあります。 

まとめ 

いきなり会社からの転勤辞令。 

転勤先への配属期間も短いと焦りますよね。 

いきなり辞令が出ても、少しでも余裕を持てるように日頃から部屋の整理整頓をしておくといいですね。 

急な引っ越しなどでお困りのことがありましたら、私どもにお任せください。 

弊社でも、LINEからの査定申込や、引っ越しから部屋の片付けも電話で見積もり依頼も行えます。 

お気軽にご連絡ください。

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


家の退去通告!部屋の片付けはどうする?

こんばんは。 

不用品の出張買取をしている西岡です。 

ある日、家のポストを見たら退去通告書が入っていた。

いきなり退去通告書を見たら誰でも驚くと思います。

住居者が、「最低でもあと2年はここに住んでいたかったのに」と思っていても、

大家さんや不動産会社からは

「老朽化にともないこの建物を解体します」 

「50歳以上が住める契約内容ですが、50歳以上の方がいなくなったので立ち退きをお願いします」 

などの理由で退去通告書を送り、住居者は本人の意思とは関係なく家から退去しないといけなくなる場合があります。 

せっかく住み慣れた家だったのに、そこから引っ越さなければならないわけですから、次の住居を探して、住居が決まれば今度は引っ越し業者探し。 

荷造りもしながら、郵便局や役所に行って手続きをするなど、引っ越しはかなりの手間がかかります。 

当たり前の話ですが、部屋の荷物も自分の所有物なので、もちろん全て片付けなければなりませんし、部屋の片付けをする場合、物量に応じて片付けをする時間も変わってきます。 

片付けを始めてみると、捨て方の分からないゴミはどうやって捨てるのか調べたり、可燃ごみや不燃ごみを分けたり、ごみが出せる曜日も自治体で指定されていたりと、なかなか時間がかかります。 

出張買取の仕事をしていると、退去通告書が届いて、部屋を片付けないといけないから依頼したというお客様も多くいますが、片付け業者に一括依頼して高額な処分費用の支払いをする方もいらっしゃいます。 

片付け業者の前に出張買取業者に依頼 

片付け業者に依頼すれば一括で部屋の荷物が全て片付きます。 

しかし、買取業者を呼ばずに処分依頼をすると処分費用は高くなります。 

なぜなら、売れるものも含めて全て捨てるとなると、物量も多いので、それだけ処分費用も高くなるのです。 

「もう退去日まで時間がない」 

などの理由であれば仕方のないことですが、部屋の片付けを業者に依頼する場合、まずは買取業者から依頼するこをお勧めします。 

出張買取業者依頼のメリット 

出張買取業者はなんと言っても「処分費用を軽減できることです。」 

処分費用がかかるものをお金に変えたり、たとえ値段がつかないものでも「欲しい」と思っている方を探して出来るだけ無料での引き取りも出来るように努めています。 

そのあとに、片付け業者に依頼すれば、買取したものや、無料で引き取りしたものが減った分、処分費用も安くなるのです。 

差額分は家に置いてある不用品によって、100,000円以上安くなったケースもあります。 

ものを捨てるだけは本当にもったいないことなので、退去などの理由で部屋の片付けが必要な際は、是非一度、出張買取業者をご利用ください。 

弊社でもLINEからの査定申込や電話で見積もり依頼も行えます。 

お気軽にご連絡ください。 

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


アウトドア用品の買取

こんばんは。 

不用品の買取をしている西岡です。 

弊社は昨日から仕事が始まり、その日は3件のお客様宅へ伺いました。 

買取させていただいたのは、「フードサーバーセット」「落語DVDセット」「アウトドア用品」です。 

アウトドア用品を出していただいたお客様は、引っ越しのご予定があるので現在の部屋の荷物を出来るだけ減らしてほしいとのことでした。 

特に子供が小さい頃、キャンプで使ったアウトドア用品は大きめの物が多く、場所をとるのでそれだけでも引き取ってほしいと思い、今回買取依頼をしたそうです。 

そんなアウトドア用品というと、「テント」「ガスバーナー」「寝袋」「テーブル」「チェアー」「コンロ」など、さまざまな道具があり、「コールマン」「サウスフィールド」「キャプテンスタッグ」といったブランドも存在します。 

アウトドア用品は、暑い夏の時期であれば売れるのですが、冬のこの時期、上記のものを含めたほとんどのアウトドア用品は売れづらいものとなります。 

アウトドア用品は日常生活で買うことはあまりなく、キャンプ場で道具をレンタルすることも出来るため、アウトドア用品を購入する方が減ってきています。 

特にこの時期に売れない理由としては、寒さや雪などの影響があるので必然的にキャンプをされる方が減り、アウトドア用品の需要がなくなるのです。 

しかし、そんな冬の時期でも売れるアウトドア用品があります。

冬でも売れるアウトドア用品とは?

キャンプ用品を1式揃えてる方であれば冬の時期でも意外と売れる道具があります。

今回はそれらを書いていきます。

・ロータスグリル 

本日買取させていただいた物で、炭火バーベキューコンロです。 

ご存じの方も多いと思いますが、この炭火バーベキューコンロ。 

なんと煙が出ないのでご自宅で安心して使用できるのです。 

ご自宅で食材を焼いてもカーテンに煙の臭いがつくことがなく、家の庭でバーベキューをしても煙が近隣の迷惑にならないこともあり、とても人気がある商品です。 

・ランタン 

ランタンは夜にキャンプをする方には必需品で、「LEDランタン」「ガスランタン」「ガソリンランタン」の3種類があり、「ガスランタン」「ガソリンランタン」が比較的売れやすい物となります。 

そのほかにも、ランタンは災害用品として買う方もいるので需要があるのです。 

ただし、ランタンは日常であまり使用することがないため、壊れている場合もあり、壊れたランタンに関しては売れないものとなります。 

・キャリーワゴン 

キャリー付きのワゴンの中に食材や食器、調理器具を入れて運べるため、頻繁に1人キャンプをする方にとっては便利な道具なのですが、キャンプ場は地面がほとんど砂利や土、海であれば砂浜で、そこに重たい荷物を入れて運ぶのですから、乱暴に扱うとすぐに壊れてしまいます。 

しかし使えなくなったといって新品を買うとなると最低でも10、000円弱費用がかかるので、どうせ壊れてしまうならと中古の安いキャリーワゴンを購入する方が多いため需要があるそうです。 

・ビンテージ物の飯盒 

当時、戦争で「スウェーデン軍」「フランス軍」「イタリア軍」が使用していた飯盒にはプレミアがついており、マニアに需要があります。 

防災グッズとして

子供が大きくなるとキャンプに行く機会が減り、アウトドア用品は収納する場所もとり、邪魔になってしまいますが、私としては日本はいつ地震や台風といった災害が起こるのか分からないため、最低限は防災用品として自宅に置いておいてもいいかと思います。 

その他の不用品に関しても、弊社でご相談を承っておりますのでお気軽にご連絡ください。 

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


意外に売れない不用品②

こんばんは。 

不用品の出張買取をしている西岡です。 

前回、売れそうで意外と売れづらい品目を何点か書かせていただきました。 

今回も何点か書いていきますので売れない品目を知り、出張買取業者に依頼して値段が付かなかったり、リサイクルショップに持って行き、引き取ってもらえなかったという事がないようにしましょう。 

値段の付きづらい品目 

・商品の状態が著しく乏しい物 

誰が見ても品物の品質が良くない物になります。 

たとえば、埃だらけの家電製品やカビが生えているカバンなど、こういった品物を出す方は意外と多くいらっしゃいます。 

ダメもとで出している方であれば、値段が付かなくても納得していただけますが、お客様によっては買取業者が買った後に掃除をしたり、メンテナンスをしてくれると思っている方がいます。 

実際のところ、コチラでは掃除やメンテナンスはしておりません。 

買取の品数は1週間でおよそ100品以上あるため、買取した物はすぐにネットオークションに出品しなければ在庫の置き場がなくなってしまうのです。 

そのため、状態が著しく乏しい品物は売れない場合が多く、値段が付かなくなります。 

・動物の剥製 

法律が出来る以前は買取が出来たと聞きますが、現在は動物愛護法やワシントン条約の関係で買取が出来なくなりました。 

動物の種類によっては、譲渡しただけでも逮捕される場合もあります。 

過去に登録証のない剥製を所持しているだけで書類送検された方もいるそうなので、注意が必要です。 

・家具関係 

おそらく1番値段が付きづらい物が家具だと思います。 

値段の付く家具だとアンティーク家具や高級なブランド家具です。 

稀に桐ダンスの買取は出来るのかの問い合わせがありますが、現在は和風家具より洋風家具の方が人気があるため、桐ダンスも需要がなくなりました。 

最近ではほとんどの方が、IKEAやニトリで家具を購入しており、中古で5,000円の家具を買うなら、10,000円の新品家具を購入する方が多いのです。 

そして家具自体も日頃から頻繁に買う物ではないため、売れ行きも悪く、ほとんど値段が付かないのです。 

ただし、上記のアンティーク家具や高級ブランド家具の場合、高値が付く物もあります。 

・着物 

前回衣類やスーツが売れづらいと書きましたが、着物もほとんど値段が付きません。 

以前、私が鎌倉にある着物専門店で聞いた話ですが、当時100万円以上で売られていた大島紬という着物も今では日本で買う方はいないそうです。 

成人式や七五三などで着物を着る機会はありますが、ほとんどの方がレンタルを利用するため、需要がありません。 

最近では、観光で日本に訪れた外国人が日本の伝統のある着物を試着したいという理由で利用されることが多いそうです。 

・大きい五月人形、雛人形 

昔は立派な鎧兜や大きな雛壇に雛人形を飾っているご家庭が多くありました。 

しかし、子供の成長と共に飾らなくなり、場所だけを占領してしまう物となってしまいました。 

現在、五月人形や雛人形を購入するのは日本に住んでいる外国人だそうです。 

ただし、マンションやアパートに住んでいる方が多く、敷居も狭いため購入するのはコンパクトなサイズの鎧兜や雛人形となります。 

そのため、大きい五月人形や雛人形は値段が付かないのです。 

以上が売れづらい品目となります。 

まとめ 

売れない物を知ることで捨てる決心がつくお客様がいらっしゃるので、上記以外にも需要の少ない物は今後も伝えていきます。 

売れる物はお金に変えるべきですが、お金に変わらない物は場所だけをとってしまうので、早めの片付けをお勧めします。 

また弊社でも部屋の片付けや買取のことでご相談を承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


意外に売れない不用品

こんばんは 。

不用品の出張買取をしている西岡です。 

お客様のご自宅に出張査定に伺った際、一般の方が売れると思う不用品と、出張買取業者が実際に買取をする不用品で価値観の違いがあります。 

無料でもいいから回収してほしいと思っていた不用品に高値が付けば嬉しいのですが、逆に1度も使用したことがないから高く売れると思っていた不用品が二束三文だったり、あるいは引き取り費用を請求される場合もあります。 

こうなるとガッカリしますし、また片付ける意欲も減り、面倒になってしまいますね。 

そこで、以前どういった不用品が買取出来るのかを書かせていただきましたが、今回は売れそうで意外と売れづらい品目を伝えていきます。 

値段の付きづらい品目 

・和食器 

出張査定をしていて、おそらく1番多いのが瀬戸物です。 

遺品整理でお客様のご自宅に伺うと、瀬戸物が一部屋分あるところもあります。 

しかし、現在は洋食器の方がデザインの部分で人気があり、和食器は需要が減ってきました。 

人気のある作家さんが作った和食器であれば高値が付く場合もありますが、それ以外はほとんど無料回収となります。 

・定価が3000円以下の不用品 

こちらもあまり値段が付きません。 

たとえば、新品の物を購入して一回使用してからすぐに売るとします。 

その場合、売値は新品価格の1割から5割くらいまで下がります。 

分かりやすく説明すると、値段が3000円する新品の物を購入してから中古で売ると、300円から1500円程で売れることになります。 

それくらいの金額なら新品を購入する方が多いので需要がないのです。 

ただし、ノーブランドの使い途中の化粧品や壊れた腕時計などは集めると売れたり、その部品が売れたりするので値段の付く物もあります。 

・ゲームセンターのUFOキャッチャー商品 

稀にUFOキャッチャーで取れるアニメのフィギュアが売れるのかの問い合わせがあります。 

残念ながら値段は付きません。フィギュア自体はマニアの方に人気があるのですが、実際にマニアの方が購入するのは定価で売られているフィギュアになるのです。 

・5年~10年以上経過している家電製品 

家電製品は消耗品とも言われており、どんどん新しい物が販売されるため、5年経った物はほとんど値段が付かなくなります。 

充電が必要なスティックタイプの掃除機に関しては3年経つと値段が付かなくなる場合もあります。 

ただし、電化製品によっては10年以上経過していても部品が売れる不用品であれば、値段が付く物もあり、古すぎるレトロな家電製品であると逆に高値が付く場合もあります。 

・衣類やスーツ 

衣類は瀬戸物の次くらいに多く出てくる不用品となります。 

衣類はユニクロやしまむらなどで安く購入することができ、あとはショッピングモールやアウトレットで洋服を買う方が多いため、中古の衣類はほとんど値段が付かないのです。 

そして、スーツに関してはサイズの問題で値段が付きません。 

サイズの問題とは、洋服でたとえるとМサイズのトレーナーがあったとします。 

普段Мサイズのトレーナーを着ている方であれば、そのサイズを着ることができますが、スーツの場合、肩幅、着丈、袖丈、胸囲など、その人の体型に合ったサイズとなります。

そのため、体型がまったく同じということはほぼないので需要がないのです。

まとめ 

「頑張ってリサイクルショップまで運んだのに、買取を断られてしまった」 

「不用品を用意して出張買取業者に来てもらったけれど、結局買ってもらえずに自分で片付けることになった」 

なんてことにならないよう、売れづらい品目を知っておく事も必要かと思います。 

上記以外にも需要が少ない不用品はありますので、今後も伝えていきます。 

また、弊社でも部屋の片付けや買取などのことでお困りのことがあればご相談を承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


遺品が捨てられない

こんばんは。 

不用品の出張買取をしている西岡です。 

遺品整理で出張査定に伺った際、お客様から相談される事があります。 

「片付けをしないといけないとは思っているけれど、物が多すぎてなにから手を付けていいのかわからない」「親が大切にしていた物を平気で捨ててしまうのは酷い子供だと思われないだろうか?」「思い入れがあって大切な品物だから捨てられない」などの理由で片付けが出来ずに困っている方が多くいらっしゃいます。 

そういった遺品整理でお困りの方へ、どのように片付けをすればいいのか、また前向きな気持ちで片付けに取り組む事が出来る方法を伝えていきます。 

なぜ遺品を捨てることに躊躇してしまうのか? 

遺品が捨てられない原因は以下の理由が考えられます。 

・捨て方がわからない 

この理由で悩んでいる方は多くいらっしゃいます。 

家一軒分の片付けとなると、普段自分が捨てたことのない様々な物が出てきます。 

特に捨て方がわからない物で多いのは、柔軟剤や漂白剤などの液体の物や、カッターや包丁といった刃物などがあるようです。 

それから、大型家具やスーツケースといった粗大ゴミなどはお住まいの地域によって捨て方が異なります。 

それを後回しにしてしまい、結局片付けが進まないのです。 

・気持ちの整理がついていない 

大切な人が亡くなってしまう事はとても悲しく、辛い事です。 

品物にも一つ一つに思い入れや思い出があり、見るだけで亡くなった方のことを思い出し、悲しい気持ちになり、片付けも手に付けられなくなります。 

・遠方に住んでいる 

両親や親族と遠く離れた場所で暮らしていると、移動時間だけでもかなりの負担になります。 

特に仕事が繁忙期だったり、子供がまだ小さいご家庭ですと時間の確保が難しく、頻繁に遺品整理をすることも出来ず、遺品もそのままの状態になってしまいます。 

・兄弟や親戚とのトラブルが怖い 

遠方に住んでいる兄弟や親戚の人が、「欲しい物があるかもしれないし、売れる物もあるかもしれないからまだ遺品は残しておいてほしい。」と言われる場合です。 

本人はすぐに片付けたいのですが、勝手に捨ててしまうと兄弟間や親戚間でトラブルになる可能性があるので、しばらく遺品が残った状態になってしまいます。 

最近は、勝手に遺品を片付けた事が原因で親戚間でのトラブルが増えてきているそうです。 

どうすれば片付けられるのか 

上記のようにさまざまな理由で遺品整理が出来なかったとしても、最終的には片付けをやらなければなりません。 

もしお亡くなりになった方が賃貸に住んでいて、荷物がそのままの状態であれば家賃を払い続けなければならないですし、持ち家で売却を考えている場合は、片付けをせずにそのままにしておくと固定資産税も払わなくてはいけなくなってしまいます。 

出来るだけそれらを抑えるために下記の方法をお勧めしています。 

・捨て方がわからない場合 

捨て方のわからない物に関しては、役所にゴミの処分の仕方を教えてくれる窓口がありますので、そちらに問い合わせをする方法があります。 

または、スマホがあればネットでも捨て方を調べる事が可能です。 

・気持ちの整理がついていない場合 

片付ける事は供養にもなります。 

そのため、「故人の元に送るのだ」と考えれば少しだけ楽な気持ちで片付けに取り掛かる事が出来るかもしれません。 

捨てる事が出来ずにそのまま置いておくことは、家賃の負担になるだけではなく、万が一火事が起きてしまった場合の被害は小さくありません。 

片付けが進まない事で逆にご遺族に負担がかかることに故人は悲しまれるかもしれません。 

しかし、それでも辛くて捨てられない場合は無理に捨てる必要はありません。 

遺品を捨てられないのは、故人を大切にしようとする思いがあるからこそなので、無理に捨ててしまうと気持ちに整理がつかなくなってしまったり、後悔してしまう可能性があります。 

そんな時は気持ちの整理をつけるために時間を置く事も大切です。 

そして片付ける決意が出来たら決して遺品を捨てるのではなく、遺品を故人へ返すという思いで取り掛かりましょう。 

それだけでも精神的な負担は軽くなると思います。 

・遠方に住んでいる場合 

兄弟や親戚と協力しながら片付けることが大切です。 

最終的には片付けはやらなければならないので、なんとか自分でも時間を作り、片付けをする必要があります、 

あとは、費用は高くなりますが遺品整理業者や産廃業者に依頼をする方法もあります。 

ただし、業者によっては金額がかなり変動する場合がありますので、必ず3社は見積もりをする必要があります。 

・兄弟や親戚とのトラブルが怖い場合 

実はこれが1番難しい問題かと思います。 

親族間で集まる場を作り、形見分けが出来ればいいのですが、遠方に住んでいる場合、行くことが難しい方もいると思います。 

その場合はスマホで部屋全体やアクセサリーといった装飾品、家具や絵画、骨董品などの価値のありそうな物があれば写真を撮って送り、親戚に欲しい物がないか確認します。 

写真だと分かりづらい場合もありますが、いらないと言ってもらえれば自分で片付ける事ができます。 

そして遺品整理は衣類やハンドタオルといった布系の物を片付けるだけでかなりの物量が減ります。 

勝手に捨てるとトラブルになる可能性がありますので、先に画像を送って捨てる理由を伝えます。 

捨てる理由としては、「虫に食べられていてほとんどの衣類に穴があいている」という事や「タンスに眠っているタオルがシミだらけになっている」などです。 

私が遺品整理でお客様宅に伺うと、穴のあいた衣類やシミだらけのタオルが必ずといっていいほど出てきます。 

作業の手間はかかりますが、この方法で捨てていくのも1つの手段かと思います。 

残る方法は遺品整理業者に依頼する方法です。 

専門家が必要な物と必要のない物をきちんと分けてくれますので、1番安心です。 

まとめ 

自分で遺品を捨てる事が出来ない方もいれば、親戚間の問題や、住んでいる場所などが原因で家の片付けが出来ずに困っている方が多く、遺品整理も深刻な問題になってきています。 

1番大事なのは、早めに生前整理を手伝ったり、将来は誰がなにを引き継ぐのかを書面で残すなど、前もって取り決めておくことだと思います。 

弊社でも家の片付けや遺品整理などでお困りの事がありましたら、ご相談を承っておりますのでお気軽にご連絡ください。 

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


他業種の方と一緒にお仕事

こんばんは。 

不用品の出張買取をしている西岡です。 

先日の話です。 

知り合いの産廃業者さんから不用品の出張買取の依頼をいただきました。 

場所は横浜市の栄区にある3LDKの1軒屋で、産廃業者さんのお客様の家でした。 

今回私が依頼をいただいた理由は、その家のご主人は亡くなっており、姪っ子さんが家の片付けをしなければいけない状況でした。 

しかし、その家にはたくさんの古い家具と数十年もかけて溜め込んだ大量の衣類と雑貨があり、これだけ物が大量にあると処分費用も相当かかってしまうため、私の方で少しでも売れる物には値段をつけて処分費用を減らせればとのことで呼んでいただきました。 

家の宝探し 

産廃業者さんは処分費用の見積もりを出して、私はお宝探し。 

まずは、2階の部屋から売れる物を探していきます。 

最初に入った部屋にはタンスが4つあり、1つ目のタンスの引き出しの中にはメッキのアクセサリーが出てきました。 

メッキのアクセサリーは二束三文での買取となりますが、メッキだと思っていたアクセサリーの中に1つだけ18金のネクタイピンがありました。 

これには高い値段がつきます。 

引き続きタンスの中を探していると、古いカメラ数台とブランドのハンカチが数枚出てきました。 

こちらも値段がつく物です。 

そして、さらに引き出しの中を探すと、なんと18金の眼鏡が出てきたのです。 

金の眼鏡に関しては重量のある物が多く、高値がつきやすいのです。 

この他には特に値段がつけられる物がなく、残り3つのタンスの引き出しにも値段のつく物がなかったので別の部屋に移動しました。 

次の部屋にもタンスが1つ置いてあったので、引き出しの中に売れる物がないか探しましたが、残念ながら値段のつく物はありませんでした。 

しかし、その部屋の床にはセリーヌのカバンが置いてありました。 

当たり前ですが、人気のあるブランドカバンには値段がつきます。 

そしてその部屋には勉強机が置いてあり、その引き出しの中にはテレフォンカード約8000円分、腕時計、懐中時計、ジッポライターが入っていました。 

これらは売れる物なので、査定をさせていただき、他には値段がつく物がなかったので今度は1階に下りました。 

1階のリビングに行くとお洒落なアンティーク家具が何点かあり、その家具の上には美容室で使うハサミが数本置いてありました。 

美容師が使うハサミは新品で買うと1本、数万円もする物があります。 

その為、中古のハサミは美容師さんに需要があるのです。 

そしてその隣には、ジブリ映画のトトロに出てくるレトロな電話機も置いてありました。 

レトロな物もマニアには人気があるので値段がつくのですが、残念なことにこれらは最初から売るつもりはなかったそうなので、買取はできませんでした。 

その後、1階の部屋で値段がついたのはキッチンから出てきた包丁だけであり、他の物で値段のつく物はありませんでした。 

今回の買取で値段のついた物はメッキのアクセサリーのまとめ、18金のネクタイピンと眼鏡、古いカメラのまとめ、ブランドのハンカチのまとめ、セリーヌのカバン、テレフォンカード、腕時計、懐中時計、ジッポライター、包丁となりました。 

合計の買取金額は 

1つ1つの金額は細かくは覚えていませんが、合計の買取金額は72、000円となりました。 

これには姪っ子さんも大変喜んでいただけました。 

実は、姪っ子さんは最初から売れる物はないと思っていたので、少しでも値段がつけばラッキーくらいに考えていたそうです。 

一応この金額は8割が18金のネクタイピンと眼鏡になりますが、ここまで喜んでいただけると、お互いに気持ちの良い買取が出来たと同時に、今回私に買取依頼をしてくださった産廃業者さんにとても感謝しております。 

普段は、一般のお客様からの依頼が多いのですが、他業種の方からのご相談も承っておりますので、不用品の買取や片付けでお困りの事があればお気軽にご連絡ください。 

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


出張買取お願いしたいけど怖い

こんばんは。 

不用品の出張買取をしている西岡です。 

不用品の出張買取とは、自宅にある不用品の買取や回収をするサービスです。 

自宅にいながら部屋の片付けが出来るのだからものすごく便利だと思いますが、実際に私がお客様から聞く話で多いのが、「どんな人が買取に来るのかわからないから、買取業者と会うまでは不安だった」という方や「出張買取についてニュースで悪徳業者の特集を観たり、知人から良くない噂を聞いていたから、依頼するまでに1か月も悩んだ」など、あまり業界の評判は良くないのです。 

その原因はいろいろあります。 

・なんでも引き取ってくれると言うから引出物の買取を依頼したのに、結局は買取業者から「貴金属や腕時計はないですか?」としつこく聞かれ、貴金属や腕時計だけ持って帰ってしまった。 

・見た目が怖くてとても威圧的な買取業者が来て、貴金属を強引に安く買われた。 

・不用品の買取や回収なのに、引取費用を請求され、逆にお金を払わされた。 

これはほんの一例ですが、このような苦い経験をされた方が多いため、口コミやメディアなどでマイナスな評判が浸透しました。 

しかし最近では、「物が多すぎてどこから片付けをすれば良いか分からない」「お金になるかもしれないから捨てられない」などの理由で不用品の出張買取業者に依頼する方が大変多くなりました。 

そこで今回は出張買取業者はどこに依頼すれば良いのかを書いていきます。 

出張買取業者を選ぶ時のポイント

・ブックオフやセカンドストリートといった大手リサイクル会社に依頼する 

大手のリサイクル会社に依頼する事が一番安心だと思います。 

大手の会社が悪徳な事をした場合、それが判明すると信用を失い、お店にも影響が出るため、しっかりした対応をしてもらえます。 

しかし、出張買取をしていない店舗もありますので事前に連絡をして確認する必要があります。 

・店舗があるリサイクルショップに依頼する 

現在では、街中で多くのリサイクルショップを見かけます。 

ご自宅の近くにリサイクルショップがあれば、その店舗では出張買取の対応をしているのか問い合わせをします。 

もし対応可能であればそこに依頼をします。 

店舗を構えて営業をしているところも大手と一緒で、悪徳な事をした場合には信用がなくなり、店舗にもお客様が来なくなるので、しっかりとした対応をしてもらえます。 

・ネットで会社概要や所在地を調べる 

自宅によく不用品出張買取のチラシが届くかと思います。 

チラシには「古物商番号」、「高価買取」、「こんな物を買取しています」などの記載がされている事が多く、チラシを見て依頼する方もいらっしゃいます。 

しかし、その前に一度その買取業者のホームページを見てください。 

会社概要や所在地、古物商番号などの記載があるか確認することが重要で、実際に所在地があるのかの確認で現地に行くと事務所がないことがあります。 

古物商番号に関しても偽造している場合があるので、本物かどうか調べるにはスマホやパソコンで各県の公安委員会のページから、チラシに記載されている古物商番号を検索すれば調べる事が可能です。 

調べた結果、古物商を取得しており、事務所もあれば信用のおける買取業者かと思います。 

以上の事に気を付ければ悪徳業者が来る可能性はかなり減ります。 

電話アポと訪問買取に注意 

以前のブログで悪徳不用品買取業者の手口を書きましたが、悪徳買取業者に1番貴金属を持っていかれるのが、自宅の電話にかかってくる電話営業と飛び込みでの訪問買取です。 

このやり方の買取業者はほとんどが貴金属や腕時計といった高級品だけを狙っています。 

そして、高級品を売ってしまったお客様が口を揃えて言うのが、「それ以降いろいろな営業の電話がかかってくるようになった」との事でした。 

そのため、営業電話に出てしまった際は断ってすぐに電話を切るようにしてください。 

また、訪問買取に関してはインターフォン越しで断る事が重要です。 

1度でも悪徳業者を玄関まで入れてしまうと断ってもなかなか帰ってもらえないので、そのような場合には、嘘でも用事があることを伝えてすぐに出かける素振りを見せ、買取業者を帰らせましょう。 

まとめ

出張買取は自宅にいながら片付けが出来る便利なサービスですが、中には悪徳業者もいるので業者を選ぶ際には注意が必要です。 

しかし、悪徳業者のほとんどが電話営業や訪問買取なので、自分から出張買取業者を探して依頼をすれば悪徳業者に出会う確率は減ると思います。 

弊社でもお困りの事があれば、無料でご相談を承っておりますのでお気軽にご連絡ください。 

なんでも屋が買取専門店の
出張買取より選ばれる理由とは?


なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
(事例・口コミ・評判)

愚痴聞き屋・お話し相手サービス

愚痴聞き屋・お話し相手サービス

愚痴聞き屋・お話し相手サービスとは? 「愚痴聞き屋・お話し相手サービス」とは、お電話・Z...

ストーカー被害・つきまとい対策のご相談対応

ストーカー被害・つきまとい対策のご相談対応

お店のお客様がストーカー化してしまい。恐怖を感じていました。 なんでも屋「便利屋ラクヤス」...

横浜市の並び屋、並び代行バイト、順番待ち代行、場所取り代行

横浜市の並び屋、並び代行バイト、順番待ち代行、場所取り代行

横浜で、並び屋、並び代行バイト、順番待ち代行、場所取り代行を探していたら、なんでも屋「便利...

枝葉の剪定・庭木の伐採・抜根

枝葉の剪定・庭木の伐採・抜根

 神奈川県横浜市戸塚区のT様からのご依頼で、枝葉の剪定・庭木の伐採・抜根をさせていただきま...

お墓参り代行・清掃サービス

お墓参り代行・清掃サービス

お墓の清掃・墓参り代行サービスの特徴  便利屋ラクヤス 横浜本店のお墓参り代行・清掃サ...

エアコン撤去料金安いのはどっち?便利屋さんvs引っ越し業者

エアコン撤去料金安いのはどっち?便利屋さんvs引っ越し業者

 エアコン撤去のご依頼が増えております!実は、安い料金でエアコン撤去を依頼するなら、便利屋...

電球交換、照明器具・ライトの取り付け取り外し、高所作業代行

電球交換、照明器具・ライトの取り付け取り外し、高所作業代行

 神奈川県横浜市泉区のT様から電球交換のご依頼を頂戴しました。私共にとって、とても感慨深い...

草取り(草刈り・お庭の手入れ)格安業者として(神奈川県横浜市泉区O様)

草取り(草刈り・お庭の手入れ)格安業者として(神奈川県横浜市泉区

 便利屋ラクヤス横浜本店は、草取り(草刈り・お庭の手入れ)の格安業者としても人気です! 草...

エアコンクリーニング(神奈川県横浜市泉区K様)

エアコンクリーニング(神奈川県横浜市泉区K様)

神奈川県横浜市泉区のK様からエアコンクリーニングのご依頼をいただきました。 エアコンクリ...

なんでも屋「便利屋ラクヤス 神奈川横浜」
からのお知らせ

TOP